7月31日(水)
令和6年度特定地域振興重要港湾活性化協議会の要望・意見交換会に出席しました。 全国13の港湾・16の自治体より、現状と要望を頂戴しました。 重要な役割を果たす港湾の予算確保に向け尽力して参ります。
7月29日(月)
大規模災害や国際感染症等の健康危機に備え、平時からの予防と被害防止対策を担う専門チームの育成配備が必要とされています。 定期的な訓練によって千差万別の事態に対応できる技術を磨く一方、 苛烈な任務離脱後にはストレス緩和プログラムが提供されるよう体制を整えることが今後の課題です。
7月24日(水)
東京女子医科大学看護学生の皆さんが委員長室にお越しになり、看護政策はじめ、労働環境問題について意見交換を行いました。 社会保障を担う皆さんの活躍を楽しみにしています。
7月23日(火)
昨年に続き、党勢拡大特別表彰をいただきました。 日頃よりお支え下さる皆さまのお陰様です。皆さまのご期待に応えられるよう精進して参ります。
7月23日(火)
性的マイノリティ特命委員会では、5月28日の会議において論点整理を行い、報告書を政調審議会に報告を行いました。 今回広島高裁での決定があり、その判断を踏まえて意見交換を行いました。 課題は山積しておりますが、丁寧に議論して参ります。
7月22日(月)
まもなくパリ五輪が始まります。 情勢変化の激しいなかではありますが、選手たちには集中力を保ち、日頃の鍛錬の成果を存分に発揮していただきたいです。 いい笑顔で日本へ戻っていただけるよう、こちらで精一杯応援しています。
7月20日(土)
大阪府看護連盟新人研修会に講師としてお招き頂きました。 多くの皆さんに参加いただき、看護師のライフコースと職場環境、人生100年時代をテーマに講演しました。 未来を担う皆さんの活躍に期待しています。
7月18日(木)
ひとり一人が思い描くwell-beingな暮らしや社会像を語り合うウェルビ対話集会を開催しました。 本日は遠方からご参加いただき、女性の健康と労働環境をテーマに意見交換しました。 職場の健診における女性特有疾病に関する問診項目の追加、健康経営の推進、フェムテック等のプロダクトの活用の推進、 新たな視点からの労働環境の必要性など、多くのご意見を頂戴しました。皆さまからの声を国政に届けて参ります。
7月16日(火)
島根県・鳥取県より、各市長村長の皆さまがお越しになり、斐伊川・神戸川治水事業に関する要望書をいただきました。 国と一体となり、治水安全度の向上、地域住民の快適な生活の環境の確保、地域の活力ある発展の実現に向け、尽力して参ります。
7月16日(火)
政治刷新って、どんな状態になること?政治刷新にのぞむことは?をテーマに各地でご意見を伺っています。 驚くほど斬新なアイディアにも出会います。
7月10日(水)
先月に続き、東京女子医科大学の交換留学プログラムとして、今回は米国ハワイ大学・韓国梨花女子大学の看護学生をお迎えし、 看護政策について意見交換を行いました。 東京女子医科大学では、国際交流協定校として、現在世界に10か国・地域に16校、これまで380人超の学生をこれらの協定校へ派遣を行っており、 来日の際は、国会見学はじめ、意見交換する機会を定期的に開催しています。 皆さんの将来の活躍に期待が高まります。
7月10日(水)
大田市長、益田市長、松江市長、江津市長が来所され、山陰道の整備に向けて要望を頂戴しました。 早期の全線開通に向け微力ながら、取り組んで参ります。 写真は、交換留学で日本に来日中の、ハワイ・韓国の看護学生と記念写真を撮りました。
7月9日(火)
島根県より、松江市長、出雲市長、松江市議会議長、出雲市議会議長がお越しになり、 道路関係予算確保、境港出雲道路の早期事業化に関する要望を伺い、意見交換させていただきました。 災害に強い国土幹線道路ネットワークの確保に向け尽力して参ります。
7月8日(月)
全国で猛暑が続く中、昨日の東京都知事選では投票率60.62%と、平成以降で2番目に高く、政治への関心が高まっている事を実感しています。 今後の全国での選挙にも大きな弾みになると考えます。 政治への信頼回復に向け、改めて襟を正し改革に取り組んで参ります。 私が委員長を務めます性的マイノリティ特命委員会は、性同一性障害特例法に関する報告書を取りまとめました。 党としてどのような政策・法案を打ち出すかを取りまとめる決定機関『自民党政調審議会』で内容を報告し共有させて頂きました。 この件に関する最高裁判所大法廷の判断が法律の規定を憲法違反とし、国会での法律の見直しを迫られることになりました。 まずは診療実態や性別不合等の対応について整理しています。広くご意見をうかがい着実に取り組んでまいります。
7月6日(土)
自民党島根県連大会が開催され、国会議員、県議会議員、市町村長など約400人集いました。 絲原徳康幹事長が新たな会長に就任し、次の衆院選で議席奪還掲げ、県連を挙げて取り組んでいくことを確認しました。
7月2日(火)
経済安全保障推進本部では、佐々木(東北大学金属材料研究所教授)をお招きし、技術流出防止に関するヒアリングを行いました。 また政府より経済安全保障制に関する有識者会議の結果報告、重要経済安保情報保護活用諮問会議の結果報告について説明を受け、意見交換を行いました。
7月2日(火)
7月2日発刊の自民党機関誌「 自由民主❝私の推しメシ❞」特集で、ふるさと宮城の名産物を紹介させていただきました。
7月1日(月)
量子科学技術研究開発機構(QST)を視察に伺いました。 OSTでは、高機能材料・デバイスの創製や最先端レーザー技術など、様々な研究を行っております。 重粒子治療の進展、認知症関連の研究の紹介を頂き、新治療研究棟では、ガントリー室見学。 分子イメージング棟では、ヘルメットPET装置の見学・説明を受け、とても勉強になりました。 新たな価値を調和した持続可能な未来の実現に期待が高まります。
7月1日(月)
2024年も本日より下半期に入りました。月日の経つのは早いですね。 上半期を振返りながら資料整理しています。 1月に召集された第213通常国会では、子育て支援拡充・賃上げ・食料安全保障に焦点をあてた25年ぶリの食料農業法改正など政府が提出した61法案が成立しました。 決めて終わりではなく、その先の運用状況や周囲への影響等についても関心を持ち、必要とあればさらなる改善に取り組むなど不断の努力を心がけていきたいと思います。