5月31日(金)
女性の生涯の健康に関するPTでの提言を武見厚生労働大臣に申し入れしました。 女性の社会経済損失への対応を含め、国家戦略として、 ①生涯にわたる相談支援、②健康のためのまちづくり、③働く女性の健康支援、④女性の健康医療の4本柱となります。 女性健康政策の実現に期待が高まります。
5月30日(木)
前衆議院議員の冨岡先生が来所され、感染症対策のゾーニングについて意見交換を行いました。
5月29日(水)
島根県農業会議の皆さまがお越しになり、食料安全保障の確立に向けた施策、農業委員会組織の予算確保及び体制整備について要望を頂戴しました。 実現に向け取り組んで参ります。
5月29日(水)
女性の生涯の健康に関するPTで取り纏めた「次代の社会活力を形成する女性健康政策の推進について」を岸田総理大臣に申し入れしました。
5月29日(水)
島根県より、丸山知事、園山県議会議長が来訪され、エネルギー価格・物価高騰及び価格転嫁対策、国の施策及び予算編成等に係る重点要望について説明を受けました。 島根県連所属の議員として尽力して参ります。
5月28日(火)
社会保障制度調査会・デジタル社会推進本部、健康・医療情報システム推進合同PTが開催され、医療DXの進捗状況について議論しました。
5月28日(火)
沖縄県の特産品や名産を販売、展示する「沖縄物産展」が党本部で開催されました。多くの関係者が来場し、大盛況でした。
5月28日(火)
「こども・若者」輝く未来創造本部では、「全世代型社会保障構築を目指す改革の道筋(改革工程)」検討状況等について議論しました。
5月27日(月)
党性的マイノリティ特命委員会では、昨年6月23日に施行された理解増進法の、この一年の関連事項の対応状況について情報収集しました。
各自治体では窓口が明確化され、各種パンフレットの活用や職員研修等が実施されています。
また内閣府が設置した連絡会議は5回開催され、その進捗に幅広い層から関心が寄せられています。
https://www8.cao.go.jp/rikaizoshin/meeting/index.html
5月23日(木)
社会保障制度調査会では役員会を開催し、今後の経済財政運営と改革の基本方針2024(骨太方針)において 今後の社会保障関係費の歳出の目安の在り方等にあたって、物価上昇・賃金上昇への対応、介護予防の推進、 医療DXの効率化に向けた取組みの推進、医薬品の安定供給の必要性等について政府に実現を求めていきます。
5月21日(火)
女性の生涯の健康に関するPTでは、計7回の議論を行い、女性の健康を取り巻く環境を踏まえ考慮すべき新たな視点を整理し、 政策提言を取りまとめ審議しました。 提言には、生涯にわたる相談支援、健康のためのまちづくり、働く女性の健康支援、女性の健康医療を盛り込んでいます。 女性活躍推進法への導入に期待が高まります。
5月20日(月)
女性の健康支援は、社会全体の活性化につながり経済成長に寄与する重要な取り組みとして関心が高まっています。 女性の健康に関するプロジェクトチームでは女性活躍推進特別委員会と協力し、新たな提言のとりまとめを進めています。 女性就業者の比率が全就業者の半数に近づく今、科学的知見に基づく合理的な女性健康支援の導入と 家庭内ケア労働(家事・育児・介護)の補完策が急務となっています。 関係省庁と連携しながら実効性のある提言をお示しできるよう尽力してまいります。
5月15日(水)
第45回命と暮らしを守る道づくり全国大会が開催されました。 全国より多くの皆様が集い、山積する道路整備の課題に向け決議が提出され、予算・財源の確保に向け結束を誓いました。
5月14日(火)
性的マイノリティ特命委員会では、平成28年に特命委員会で取りまとめ、 政府に申し入れを行った「性的指向・性自認の多様なあり方を受容する社会を目指すための わが党の基本的な考え方」についてのフォローアップを行うと共に「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する 国民の理解に関する法律」の法施行後の実施状況について関連省庁よりヒアリングを行いました。 課題は山積しておりますが丁寧に進めて参ります。
5月13日(月)
専門人材の広域的な働き方についてご意見を伺う機会が増えています。 高齢過疎地ではケア人材の不足によって介護サービス提供に支障を来している例や、自治体保健師が不在の地域も出ています。 各地の困窮状況を踏まえた実効ある働き方改革が急務と考えます。
5月7日(火)
プロジェクチームでは、女性の健康の包括的支援について、有識者ヒアリングを行いました。 女性特有の健康課題による社会経済損失への対応や次代社会活力を形成する女性の健康政策について議論して参ります。
5月7日(火)
五月の連休が明け、政府与党内では社会課題に対応する新たな政策方針の議論が白熱しています。 先月も各地を訪ね意見交換をさせていただく中で 「国は離島のエネルギー需給やごみ処理の問題、高齢者の福祉ケアへの取り組みが弱い!改善してほしい。」等の声をいただきました。 課題解決に向けてできることからコツコツと!地域に暮らす皆様おひとりお一人の安寧をめざし、現場最優先で頑張ってまいります。
5月1日(火), 2日(水)
東日本大震災復興加速化本部では、岩手県・宮城県に視察に伺い、第2期復興・創生期間の枠組みとして、現場の生の声を聴くことが出来ました。 復興創生に向け、全力を尽くして参ります。