10月31日(土)
北海道看護連盟ブロックゼミナールin函館が開催され、講師としてお招き頂きました。国政報告を行い、参加された皆様と意見交換させて頂きました。
10月28日(水)
対策本部が開催され、西村担当大臣より状況説明があり、関係団体による感染症対策に関するヒアリングを行いました。課題は多岐にわたりますが、経済活動を促進するためにも早急に取り組んでまいります。
10月27日(火)
第2回里親制度研修講座に講師としてお招き頂き「こどもの心とからだ&家庭養育について」講演しました。シンポジウムでは、里親制度経験者からの話や会場から多くの質問をいただきました。課題改善に向けがんばります。
10月26日(月)
母校の宮城県古川女子高校(現在の古川黎明中学校・高等学校)が創立100周年を迎え、式典にお招きいただきました。
実行委員会と関係各位が様々な困難の中でも希望を捨てず、同窓生や父兄の皆様と心を込めて準備してくださった会場で、在校生とともに未来への新たな誓いをたてる機会を共有できました。また、コーラス部による校歌(土井晩翠作詞、陸軍戸山学校軍楽隊作曲)の演奏を聴いて、あらためて生きる勇気をいただいたように思います。
『人への思いやりと感謝の気持ち、そしてつながり支え合うことの力強さを、ひしひし感じます。勇気を持って、今日も地道に努力しよう!』
10月25日(日)
群馬県看護連盟「令和2年第11回ポリナビワークショップin群馬」がコロナ禍の中リモートにて開催され、講師としてお招き頂きました。青年部の皆様と看護政策や国の取組についての疑問など意見交換を行いました。看護職の代表の国会議員としてがんばってまいります。
10月24日(土)
宮城県仙台市にて、各種団体の皆様と東北放射光施設や、技能五輪大会の宮城県誘致についての政策課題を議論する「県民対話集会」が開催されました。山積する課題に向け丁寧に進めてまいります。
10月23日(金)
母校である宮城県古川女子高校(現在の古川黎明中学校・高等学校)が創立100周年を迎え、式典にお招きいただきました。関係者はじめ在校生の皆様とお会いできとても有意義な時間を過ごしました。
10月22日(木)
党本部にて、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会実施本部が開催され、東京大会に向けた準備状況について説明があり議論しました。大会の成功、そして新たなレガシーを考え提言してまいります。
10月19日(月)
室伏広冶スポーツ庁長官が就任挨拶で来所されました。来年度は東京五輪も開催されます。コロナ禍で課題は山積しておりますが、がんばっていただきたいです。
10月19日(月)
医工連携教育推進ワーキングチームで「テルモメディカルプラネックスセンター」を視察に伺いました。技を磨くための最先端の整備、臨床の最前線を再現した環境と素晴らしい研修施設でした。関係者の皆様と今後の課題についても意見交換を行いました。
10月19日(月)
臨時国会の召集を目前に、永田町周辺は一層引き締まった雰囲気です。
国内各地では依然として新型コロナウィルスの感染リスクが続き、様々な制約も長期化しています。今後は、過重な心理的負荷による二次的健康被害等について、これまで以上に関心を持ち、効果的な予防対策を講じていくことが重要ですね。
また行政改革関連では、各分野の専門人材がより活躍しやすい環境を整えるために、様々な職場に義務づけられている専従配置を見直し、機能を重視した分散配置へと転換してはどうかという意見があるようです。革新的な通信技術等の導入によって、数少ない専門人材の業務負担を軽減する一方で、本来の趣旨に則った業務の質保証あるいは質改善が図られる改革となるよう、現場ニーズをしっかり見極めて議論に臨む所存です。
なお9月上旬に観光産業振興議員連盟がとりまとめた政策提言に関して幅広い分野の方々からご賛同をいただき、徐々に気運も高まり大変心強く感じております。今後も皆さまのご意見を伺い、家庭・地域・学校・職場など、生活の身近な場所で何が起こっているのかを見据えながら、地に足のついた政策立案を心がけてまいります。
10月16日(金)
外国人労働者等特別委員会では、外国人技能実習・特定技能、留学生の現状について関係各省より報告があり、課題に向け議論しました。
10月15日(木)
政務調査会・恒久的な教育財源確保に関する調査プロジェクトチームでは「ポスト・コロナ時代の学生支援の在り方について」萩原 聡 全国高等学校長協会会長(東京都立西高等学校長)より説明頂きました。
10月15日(木)
新型コロナウィルス関連肺炎対策本部・厚生労働部会合同会議が党本部にて開催され、新型コロナウィルス感染症に関する現状と取組の状況について議論しました。新型コロナウィルス関連肺炎対策本部では副本部長を拝命しました。全力でがんばります。
10月14日(水)
国際人口問題議員懇談会(JPFP)が開催され、2021年度UNEP/IPPF向け拠出回復に関する課題について議論しました。
10月13日(火)
観光議連では「日本の重要産業として位置づけられる観光産業について、検査体制の早急な整備を求める緊急決議」を下村政調会長、遠藤オリパラ実施本部長、赤羽国土交通大臣に申し入れしました。
10月13日(火)
行政改革推進本部デジタル社会推進チームでは、society5.0の実現に向けた規制・制度改革に関する提言について経団連よりヒアリングを行いました。丁寧に議論してまいります。
10月12日(月)
日頃より大変お世話になり、私の所属する清和政策研究会の会長でもある細田博之先生の政治生活30周年を祝う会が開催されました。多くの国会議員、また看護連盟の皆様も参加されとても素晴らしい会でした。
10月12日(月)
収穫の秋、旅行やイベント再開などで街が活気づいています。
今季は早めのインフルエンザ予防接種が勧奨されており、医療機関等では順番待ちのようです。
ところで、生活リズムはうまく再調整できていますか?
日常的な口腔衛生と手洗い・換気とマスク着用はバッチリ定着した印象がありますね。その一方で、感染症対応が長引いたせいか身体が硬くなった・血圧が高くなった・不眠症になったなど、思わぬ不調を感じている方も多いと聞いています。国際比較において、日本人の睡眠時間が短いことは以前から知られており、とりわけ女性は世界一短いとの調査結果もあります。近年は睡眠負債と健康に関する科学が進展してきましたし、日本はこの際、男性も女性も良質な睡眠習慣の獲得を健康行動の目標に掲げてはどうかと考えます。上手に眠りに就くためには、食事や運動以外に就寝前の心身の緊張を和らげる工夫が欠かせないようです。私も冬に備えて生活リズムを見直し、睡眠負債をためないよう努力したいです。一人ひとりの知恵と工夫で免疫バリアを強化して、感染症の付け入る隙を与えない!そして身近にいる大切な人を守るためにも、しっかりと予防対策をしていきましょう。
10月11日(日)
和歌山県にて看護連盟役員の皆様との懇話会にお招きいただき、和歌山県議の山下県議、山田県議にもお越しいただきました。活動報告はじめ、看護職の処遇について意見交換を行いました。看護職の代表として政策提言してまいります。
10月8日(木)
先日に続き、自民党観光産業振興議員連盟は、日本の重要産業として位置づけられる観光産業について、検査体制の早急な整備を求める緊急決議を、8日に田村厚生労働大臣、本日、加藤官房長官、梶山経済産業大臣に申し入れしました。
10月5日(月)
自民党観光産業振興議員連盟は、日本の重要産業として位置づけられる観光産業について、検査体制の早急な整備を求める緊急決議を、西村経済再生大臣、橋本五輪担当大臣に申し入れしました。
10月5日(月)
この度の党人事において、政務調査会副会長を拝命しました。当面は文部科学部会と厚生労働部会を担当させていただく予定です。文部科学部会長に在任中は全国各地の教育現場から、一人ひとりの個性が尊重され探究心・論理的思考を大切にする学びの充実等について、理にかなった有意義な知見やご提案をいただき、また修学向上への着実な取り組み等をしばしば拝見させていただきました。誠にありがとうございました。
自然災害の爪痕を残すなかで新たな感染症と対峙することとなった地域もあり、児童生徒ご家族をはじめ多くの学校関係者が大変な困難に直面した一年間でもありました。人々のつながりや親しい交流が分断され、学習意欲を無くしたり将来への不安を一層強く感じている方もおられます。早急な建て直しのためには、これまで以上に幅広く地域の皆様のお知恵をお借りしなければならないと痛感しています。人々が心身ともに健やかで知的好奇心や探究心を豊かに触発され、学びを深められるような環境づくりに、これからも力を尽くしたいと思います。
10月3日(土)
新潟県看護連盟新人研修会にお招き頂き、「新型コロナウィルス感染症と看護」をテーマに講演しました。新人会員の皆様と意見交換でき、とても有意義な時間を過ごしました。看護職の代表としてがんばります。