1月31日(月)
節分は「健康で幸せに過ごせますように」という願いを込めて、悪いものを追い払う日本の伝統行事です。来る節分の豆撒きでは邪気を祓い、あらゆる災厄と縁を切って爽やかに春を迎えたいと願っています。感染症の急拡大に対しては、とにかく普段の予防行動を再チェックし、体温計や検査キット・常備薬のストック、いざという時の連絡先などを総点検して身近な人々の安全を守るための備えを万全に過ごしましょう。ひとり一人の健康で幸せな暮らしのために、一層努力いたします。
1月29日(土)
京都府看護連盟看護管理者研修会が開催され、講師としてオンライン参加しました。多くの皆さまが参加され、看護の未来をテーマに意見交換させていただきました。現場の声を政策提言してまいります。
1月28日(金)
朝まで生テレビに出演しました。オミクロン株急拡大と日本社会をテーマに国会議員、有識者が集い幅広い議論がされました。国民の命と健康を最優先にできる限りの対策を講じてまいります。
1月28日(金)
新型コロナウィルス等感染症対策本部・社会保障制度調査会、新型コロナウィルスに関するワクチン対策PT会議が開催され、小児へのワクチン接種、治療薬の現状について議論しました。
1月27日(木)
母校黎明高校の学生と医療系課題について議論する特別セミナーをオンラインで行いました。日本の医療保険制度が抱える問題とその原因についての研究発表があり、意見交換しました。未来を担うリーダー達の活躍が楽しみです。
セミナー参加学生より感想をいただきました。
詳細はこちら PDF
1月26日(水)
1月28日(金)深夜1:25~4:25
「朝まで生テレビ!」に出演します。
テーマ「激論!ド~する?!オミクロン株急拡大と日本社会」※生放送です。
https://www.tv-asahi.co.jp/asanama/
遅い時間ですが、宜しくお願い致します。
1月26日(水)
人生100年時代戦略本部女性の健康に関する小委員会役員会を開催し、女性の生涯の健康に関する政策の現状と課題、今後の進め方など意見交換を行いました。
1月25日(火)
自民党観光産業振興議員連盟役員会が開催され、関係団体より、新型コロナウィルス(オミクロン株)感染拡大による宿泊業界の課題についての緊急要望をいただきました。必要な予算の確保や事業の延長等措置に向けて迅速に進めてまいります。
1月25日(火)
党本部にて、「こども・若者」輝く未来実現会議では、こども基本法について白熱した議論が行われました。
1月24日(月)
通常国会が召集され、来年度予算案をはじめ重要法案の審議が目白押しです。また急拡大するCOVID-19感染対策をより効果的に見直す作業も急ピッチで進められています。日常生活を営む上では身近に検査できる体制が不可欠との声も多く、主体的な予防行動の支援を強化する必要があると感じます。緊張感を保ち一瞬一瞬を大切にして、真摯に課題と向き合う一年にしたいです。
1月20日(木)
離島振興特別委員会が開催され、政策課題に関するヒアリング、離島振興における取組、関係予算について議論しました。
1月18日(火)
新型コロナウィルス等感染症対策本部感染症法等PTでは、感染症状況について関係省庁より説明があり、議論しました。
1月18日(火)
看護系大学院生と政策立案する特別ゼミも感染症を鑑みて本年もリモート開催となりました。現実的な多くの要望をいただき、意見交換を行いました。皆さまからの声を政策提言してまいります。
1月18日(火)
「こども・若者」輝く未来実現会議では、日本財団笹川会長、高橋公益事業部長、奥山日本子ども虐待防止学会理事、辻大阪府子ども家庭サポータ―にお越しいただき、子ども基本法についてヒアリングを行いました。
1月17日(月)
常会が召集されました。立法府では来年度予算案をはじめとして、丹念に練り上げられた法案の審議が目白押しです。一瞬一瞬を大切に緊張感を持って、職責を果たしてまいります。この年末年始は多くの方に「衆と参は違いますか」とのご質問をいただきました。皆様のご興味にもしっかりお応えできる一年にしたいです。
1月15日(土)
石川県看護連盟2021年度看護管理者・リーダー研修会にお招きいただき国政報告しました。また下沢佳充県議と「看護と政治の必要性を知る」をテーマにディスカッションを行いました。
1月14日(金)
文部科学部会が開催され、国会提出予定法案について議論しまいた。
1月13日(木)
自民党島根県連総務会が松江市にて開催されました。地域支部・職域支部の多くの皆様が参加され、新会員として挨拶させていただきました。皆様の期待に応えられるよう精進して参ります。
1月11日(火)
年明けから慌ただしく、さらなる変化を予感しています。街中での無償検査がようやく実現し、ワクチン追加接種も徐々に動き出しました。今年も季節性インフルエンザ流行の兆しはないので、各種の試験等に関しては専らCOVID 19対策の強化に注力し、安全に実施されるようサポートしたいと思います。各々の個性や持ち味が尊重され、その志望に沿って興味関心を伸ばせますように。
1月4日(火)
謹んで新年のお慶びを申し上げます。初春を迎え、元気に島根県内から活動開始しました。2022年はウェルビライフ推進、女性の生涯の健康支援、性的マイノリティ理解促進について、成果が期待されています。様々な困難に直面しても平常心を保ち、一人ひとりの幸せにつながる政策を実現すべく精一杯がんばります。本年も引き続き、皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。