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今週のひとこと

  • 緑萌え力強い生命の息吹を感じる季節、党内でも来年度以降を見据えた政策課題についての議論が本格始動。年末の予算編成に向け国の政策方針を示す「骨太の方針」について、本日より自民党政調全体会議で議論され、6月には閣議決定の見込みです。なかでも女性の生涯の健康PTは、2013年から10年間の取り組み成果に基づいて、人生100年時代を視野に入れ女性の健康を包括的に支援する新たな政策提言をとりまとめました。内容については後日ご報告させていただきます。

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たかがい恵美子の描く「成熟社会・にほん」とは、国民一人ひとり が楽しく・豊かに・堂々と暮らせる社会のことです。居心地のいい 街で、愛する人と、自分らしく生きていきたい・生き終えたい。この切ない希望をかなえることができるのは、人生(いのち)に寄り添う看護の技です。私たちの知恵と経験を駆使して社会の活きる力 を高め、成熟社会を実現していきたい。

たかがい 恵美子

たかがい恵美子の描く「成熟社会・にほん」とは、
国民一人ひとりが、楽しく・豊かに・堂々と暮らせる社会のことです。
これからの少子高齢化は、働き手が減り人口が減る中で進展します。

しかしたとえ人口構成や産業構造、そして時代が移り変わっても、生活者の願いは同じです。
それは、居心地のいい街で、愛する人と、自分らしく生きていきたい・生き終えたいということ。
いま求められているのは、ヒューマンケア中心の地域づくりなのです。

この切ない希望をかなえることができるのは、人生(いのち)に寄り添う看護の技です。
私たちの知恵と経験を駆使して社会の活きる力を高め、成熟社会を実現していきます。

そのために、たかがい恵美子は次の姿勢を基本として努力し続けます。

1.実感できる政治を実行するために、生活者の経験を一番に尊重します。
2.透明性の高い政策づくりのために、つねにオープンに問いかけます。
3.冷静かつ大胆に前進するために、困難に立ち向かう勇気を持ちます。