11月29日(水)
島根県農業共済組合の皆さまがお越しになり、令和6年度収入保険並びに農業共済関係予算に係る要望書を頂戴しました。 国内の農業の生産基盤の強化、次世代への継承に向けての負担軽減など、必要施策のあり方に向け議論して参ります。
11月29日(水)
中国地方選出国会議員と中国経済連合会との懇談会に出席しました。 中国経済連合会より、要望(地域産業の競争力強化、 カーボンニュートラルの推進、観光の振興、地域社会の社会基盤整備の推進、持続可能な活力ある地域づくり)を受けました。 中国地方の創生に向けて尽力して参ります。
11月28日(火)
党本部にて、全国町村議会議長会代表者との懇談会が開催され、 議会の機能強化及び多様な人材が参画するための環境整備に関する重点要望がありました。 必要な制度改正に向け取り組んで参ります。
11月27日(月)
気候変動による気温の上昇や集中豪雨の影響を受け、作付転換後の大豆収穫に際し、今年は粒が小さいなど、品質低下・生育不良・収穫量の減少を如実に感じるとの声が届いています。 これに限らず、温暖化防止策の強化が必要だと痛感する機会は随所で起こっています。森林環境保全をはじめ各々が身近にできる取り組みなど、より積極的な事業支援を進めたいです。 脱炭素地域づくり支援サイト(環境省)
11月23日(木)
熊本県看護連盟会員研修会にお招き頂き、国政報告させていただきました。 いのちの最前線で活躍する皆様と意見交換を行い、現場の生の声を伺いました。看護政策の推進に向け尽力して参ります。
11月22日(水)
障害児者問題調査会では、令和6年度障害福祉サービス等報酬改定に関する団体ヒアリングを行いました。一つひとつ丁寧に議論して参ります。
11月22日(水)
島根大学の服部学長がお越しになり、意見交換させていただきました。 島根大学は専門人材育成と地域産業振興をめざす国内初の材料エネルギー学部が設置されなど、国内外から期待が寄せられています。
11月21日(火)
税制調査会小委員会が開催され、各部会長より重点要望ヒアリングを行いました。一つひとつ丁寧に議論して参ります。
11月21日(火)
日本ホテル協会の里見副会長、掛江専務理事が来所され、予算・税制について要望を伺いました。 人手不足対策、金融支援、地方の訪日インバウンド誘致促進等、課題は多岐に渡りまますが、尽力して参ります。
11月20日(月)
第71代ホノルルさくらの女王ご一行歓迎会に出席しました。皆さんと意見交換を行い、有意義な時間を過ごしました。
11月20日(月)
10月23日~27日開催の第147回IPU(列国議会同盟)会議、結果概要が衆議院hpで掲載されました。 第147回IPU(列国議会同盟)会議結果概要
11月20日(月)
季節性インフルエンザ流行に備え、予防接種を希望する方が増えています。 体調や他のワクチンとの接種間隔などうまくタイミングをつかんでいただければと思います。 集団免疫は体力が低下している方などを守るための知恵でもあります。 この冬も思いやりを大切にしながら、健やかに過ごしたいです。 厚生労働省・令和5年度 今シーズンのインフルエンザ総合対策について
11月15日(水)
宮城県知事、宮城県町村会との意見交換会に出席し、それぞれの町村が抱える課題を伺いました。災害や感染症に強く持続可能な活力ある地域の実現に向け、尽力して参ります。
11月14日(火)
島根県農林水産商工議連、島根県土地改良事業推進議連の皆さまより、農業振興及び農業農村整備に関する要望を伺いました。歩調を合わせてしっかり取組みます。
11月14日(火)
島根県・鳥取県より各市長がお越しになり、道路整備に関する要望を頂戴しました。中海・宍道湖8の字ルートの整備推進、予算確保に向け、しっかり取り組んで参ります。
11月13日(月)
島根県より、海士町長、安来市長、飯南町長、美郷町長がお越しになり、島根県過疎地域対策について要望を頂きました。尽力して参ります
11月13日(月)
未来創造本部では、こども・子育て支援の充実など全世代型社会保障の構築に係る関係団体よりヒアリングを行い、補正予算・税制改正について議論しました。
11月13日(月)
前衆議院議長細田博之先生の突然の訃報に接し驚いております。ご遺族の深い悲しみを思い謹んで哀悼の意を表します。 ふるさと島根県へ心を尽くし、優れて緻密なうえに温厚な人柄で尊敬すべき大先輩でした。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
11月9日(木)
島根県より、絲原県議、山根県議、生越県議、福井県議が委員長室にお越しになり、森林環境贈与税の基準見直しについて要望を頂戴しました。
11月7日(火)
私立大学振興協議会にお招き頂き、私立大学に関する国の支援について意見交換を行いました。予算確保に向け尽力して参ります。
11月7日(火)
島根県高速道路利用促進協議会・ダム建設推進同盟会の皆さまより、高速道路ネットワーク早期整備、矢原川ダム建設予算確保について要望をいただきました。
11月6日(月)
政務調査会・予算・税制等に関する政策懇談会(文化)では、関係団体の皆さまと意見交換させて頂きました。
11月6日(月)
季節はずれの暑い日が続いていますが、国会審議も日増しに熱気を帯び、 また党内では来年度予算や税制等に関する意見交換が活発に行われるようになっています。 これから年末にかけて時空を急くように、新たな対応を急ぐべき政策課題への議論が続きます。 何事も予断を持たず緊張感を持って臨む所存です。
11月1日(水)
島根県私学連合会の皆さまがお越しになり、令和6年度私立高等学校等関係政府予算に関する要望を伺い、意見交換を行いました。 格差のない私学助成及び保護者負担軽減、ICT環境の整備、施設の耐震化の強化等、取り組んで参ります。
11月1日(水)
一般国道9号(益田市~山口市間)整備に関する要望を頂戴しました。 国民の安心安全、重要物流道路としても経済・産業を支えています。予算確保に向け尽力して参ります。
10月30日(月)
第147回IPU(列国議会同盟)会議に出席し、とくに女性議員フォーラムでは国政を担う女性たちの抱える課題と対応策について協議しました。 また全体では、児童養護施設の人身売買等被害低減に関する決議を採択した他、任期三年となる次期議長の選挙がありました。 加盟国間の相互理解と議会機能の向上に努めます。
10月26日(木)
10月21日から28日まで、第147回IPU(列国議会同盟)会議に日本国会代表団としてアンゴラに出張しています。 179の国・地域が加盟し、各国・地域の議員の対話の中心として、世界の平和と協力及び議会制民主主義の確立のために議論を行います。 女性フォーラムでは「政治分野における女性の活躍」について発言させていただきました。
10月23日(月)
衆議院の東日本大震災復興特別委員会において委員長を務めさせていただく運びとなりました。 着実な復興創生は、東北の未来を拓き次代へと希望を紡ぐ足掛かりでもあります。 何事も焦らず驕らず投げ出さず、丁寧に課題と向き合って、地域の皆様と心ひとつに歩を進めて参ります。
10月20日(金)
衆議院東日本大震災復興特別委員会の委員長に就任しました。ふるさとの復興創生のために、全力を尽くして参ります。
10月20日(金)
グローバルヘルス技術振興基金(GHITFund)創設10周年記念パーティーにお招き頂きました。 これからの感染症対策での国際貢献のあり方について大いに期待が高まります。
10月19日(木)
島根県より宍道湖漁業協同組合の皆さまがお越しになり、宍道湖の環境改善について意見交換を行いました。 水草の大量繁茂による漁業への影響、低質改善対策等、課題改善に向け取り組んで参ります。
10月18日(水)
島根県より、浜田市長、隠岐の島町長が来所され、特定地域振興重要港湾「河下湾」における岸壁の整備に向けた支援、 重要港湾「浜田湾」の船舶大型化に対応する岸壁整備等湾岸機能の強化についての要望を頂戴しました。
10月17日(火)
中国地方道路整備促進総決起大会に出席しました。 教育・医療・福祉の生活環境を支える道路整備、国土強靭化の加速、高速交通ネットワークの早期実現など、地域社会の実現に向け尽力して参ります。
10月16日(月)
島根出張の際、出雲駅伝に参加する選手達を目の当たりにしました。 目標へ突き進む姿が、とても印象的でした。選手達は、この晴れ舞台にたどり着くまでに多くのものを犠牲にし、 念入りのコンディション管理のもとスタートラインに立っています。 だからこそ、すさまじいエネルギーがほとばしり、観ている私たちは感動をおぼえるのだと思います。 10月20日からの臨時国会では、真っ先に経済対策の審議が行われる見通しです。 予測を超える幾多の変化にも時機を失することなく、万全の対応ができるよう十分にコンディション調整をして臨みます。
10月13日(金)
ウガンダ建国61周年記念レセプションにお招き頂きました。多くの皆さんが集い盛大に開催されました。 引き続きアフリカと「共に成長するパートナー」として、強靭で持続可能な世界の実現に向けて協力して参ります。
10月12日(木)
国際協力調査会・TICADプロジェクトチームでは、アフリカ議員外交の調査報告、アフリカの最近の動向、 TICAD30周年行事・サイドイベント報告、国際協力機関への支援強化等について議論しました。
10月10日(火)
デジタル化の浸透に伴い予期せぬ心理的傷害の低減についても関心が持たれています。 各々が折に触れて心の健康状態を振り返り健康保持できるよう、これからはカウンセリングが出来るアプリ等の心理サポートメニューが急速に充実すると考えられます。 専門的な心理相談支援への期待もさらに大きくなりそうです。
10月7日(土)
島根県看護連盟OB会にお伺いし、国政報告させて頂きました。皆さまと志をひとつに頑張ります。
10月4日(水)
出雲市長ほか、斐伊川放水路沿川対策期成同盟会の皆さまが来所され、斐伊川・神戸川治水事業について要望を頂きました。 インフラ整備に向け取り組んで参ります。
10月4日(水)
安来市長、奥出雲町長はじめ、島根県東部高速道路利用促進協会の皆さまが来所され、山陽道の早期整備、高速道路の安全性・信頼性の確保、 スマートインターの整備促進に向けた要望を頂きました。予算確保に尽力して参ります。
10月4日(水)
文部科学部会では新部会長の元、経済対策に向けた重点事項の議論がスタートしました。 教育・研究・文化・芸術・スポーツ分野など、幅広く連動しています。一つひとつ丁寧に進めて参ります。
10月2日(月)
高齢になっても住み慣れた地域で暮らし続けるには、通院や買い物等の「移動」が必要です。
しかし公共交通の利便性が低く外出することが困難な地域もあります。
使いやすく安全な移動手段を確保することは、人口減少・高齢社会において重要な地域課題のひとつです。
高齢者世帯数の増加を考慮すれば、訪問や遠隔での診療拡充と同時に、条件不利地域の実情に応じた負担軽減策を具体化することが急務です。
次代を支える安定した社会保障の制度整備にむけ、これからも現場目線で邁進します。
高齢者の移動手段を確保するための制度・事業モデルパンフレット(PDF)
9月29(金)
島根県より竹島領土権確立隠岐期成同盟会の町長はじめ皆さまが来所され、竹島の領有権、及び周辺海域における漁業秩序の早期確立について要望を伺いました。
9月25(月)
2023年9月25日、岸田総理は「【幸齢社会】実現会議」を設置し、認知症と向き合う総合的な施策を検討する!と表明されました。 2015年、私が厚生労働大臣政務官在任中に政策提言をした【幸齢社会(ハッピープラチナ社会)】の実現に向けて前進!です。
9月25日(月)
認知症ケアの現場では、個々の特性や行動パターンを踏まえた生活介護に多くの時間が割かれています。 特効薬を待つ一方、人工知能を活用して人間味に寄り添うケアを補う機器類の開発にも強い関心が寄せられています。 介護ニーズに応えるサービスを確保し、QOL向上が図られるよう支援して参ります。
9月20日(水)
矢田首相補佐官が就任挨拶でお越しになり、女性の生涯の健康に関するPTで取り纏めた政策提言や女性政策について意見交換させていただきました。
9月19日(火)
第2次岸田再改造内閣が発足しました。女性閣僚が過去最多の5人起用され、更なる女性活躍の実現に向け期待が高まります。猛暑日が続く中、収穫期を迎え各地から農業体験の話題が届いています。自然の恵みと生産者の技で育まれる食糧の大切さを身近に考える機会でもあるようです。地域ならではのオリジナル食材が豊富な日本。自給率向上への取り組みとともに、貴重な食文化を守り発展させる方策についても関心を高めたいです。
9月12日(火)
島根県看護連盟役員支部長合同会議にお招きいただきました。現場で活躍される皆さまから様々なご意見を頂戴しました。政策反映して参ります。
9月11日(月)
新型コロナウィルス等感染症対策本部では、最近の感染症状況と今後の対応等について、関係省庁よりヒアリングを行いました。
9月11日(月)
島根県の丸山知事より、エネルギー価格の高騰対策、最低賃金引上げへの対応、防災・減災、国土強靭化の推進等、経済対策に関する緊急要望を伺いました。予算確保に向け尽力して参ります。
9月11日(月)
「女性の健康と社会問題」をテーマにこれからの政策を考える院内集会が開催されました。人生の各段階で大きく変化する女性の健康課題について共通理解を深め、あらゆる社会活動の場において必要な対応が図られていくには、こうした地道な積み重ねがとても重要だと思っています。これからもがんばります!※働く女性の心とからだの応援サイトリンク集を御紹介します。
https://www.bosei-navi.mhlw.go.jp/health/link.html
9月10日(日)
「第69回東京島根県人会総会とふれあいの集い」に出席しました。4年振りとのことで多くの皆さまが参集され盛大に開催されました。
9月7日(木)
日本女性医学学会より若槻理事長、岡野特任理事、寺内理事が来所され、更年期症候群(更年期障害)について意見交換させていただきました。
9月7日(木)
「こども・若者」輝く未来実現会議が開催され、「こども関連業務従事者の性犯罪歴等確認の仕組みに関する有識者会議」報告書について議論しました。日本版DBS法の創設に向け丁寧に進めて参ります。
9月7日(木)
文化立国調査会・日本遺産推進議員連盟合同会議では、平成29年度認定「日本遺産」統括評価・継続審査対象の結果、来年度概算要求について関係省庁よりヒアリングを行い、日本遺産連盟より要望書を頂戴しました。日本遺産の魅力発信に尽力して参ります。
9月5日(火)
文部科学部会科学技術・イノベーション戦略調査会では、国際卓越研究大学の認定等に関する有識者会議による審査の状況について議論しました。
9月5日(火)
日本助産師会の髙田会長はじめ、役員の皆さまが来所され、意見交換させていただきました。
9月4日(月)
女性の健康と社会院内シンポジウムに出席しました。出産や子育て、更年期障害など女性のライフステージによって生じる様々な状況や社会的不都合への理解を深めるため、有識者によるパネルディスカッションが行われ、勉強させていただきました。
9月4日(月)
8月26日(土)アフリカ開発会議(TICAD)の設立30周年を記念し、ともに成長する未来を見据えたイベントが都内で開催されました。技術革新と人口構成の変化著しい国際社会がこれからも平和秩序を保ち、人々の安寧と繁栄を実現していくには、今を生きるひとり一人のハートフルな挑戦が鍵になると感じています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/af/af1/page1_001793.html
8月31日(木)
第4回日本地域活性化政策研究会では、内閣府より国会戦略特区で実現した事例から税制優遇までの説明を受け、意見交換を行いました。
8月28日(月)
幅広い政策課題について着実な対応を急ぐべく党内議論も活発化しています。この秋は県議会選挙が行われる福島・宮城・岩手の皆様からしっかり現状を伺うこと、あらゆる世代の女性たちの本音を聴きとることを、いつも以上に心がけて参ります。生活者に寄り添う公共政策が実現できるよう地道に努力したいと思います。
8月27日(日)
伊藤信太郎先生(宮城4区)のご地元石巻市で「自民党ふるさと対話集会」が開催され、お招きいただきました。石巻市の皆さまから原発処理水問題、体育館の空調設備、子育て支援、教育等、様々な課題やご要望を頂戴しました。課題改善に向け取り組んで参ります。
8月26日(土)
TICAD30周年行事「TICAD30年の歩みと展望」が都内で開催されました。国会議員、在京アフリカ大使館、民間企業、市民社会、学術界、地方公共団体など多くの皆さまが参加され、TICADのこれまでの歩みと今後の展望について活発な意見交換が行われました。アフリカとの戦略的なパートナーシップ構築に向け尽力して参ります。
8月24日(木)
党東日本大震災復興加速本部総会が開催され、令和6年度予算概算要求、税制改正要望、福島復興再生基本方針について、ALPS処理水の状況について議論しました。課題は山積しておりますが丁寧に進めて参ります。
8月21日(月)
猛暑に台風が重なり秋の収穫を懸念する声も届きます。つぶさに状況を把握し必要な対応に努めます。他方、来月開幕するラグビーWC2023の日本代表選手が発表されました。スポーツの奥深い魅力が世界中を勇気づけてくれることと期待しています。こちらは、現地へ行ったつもりで熱烈応援!します。
8月14日(月)
故郷での墓参は地域とのつながりを再確認する機会にもなっています。草むしりしながら在りし日を偲び、少し心が穏やかになるのを感じます。 いま在ることに感謝して、ひとり一人が大切に守られる社会のため、自らできることを一つひとつ積み重ねて行きたいと思います。
8月7日(月)
海外の女子大で看護学を専攻している学生等とともに、各国の社会保障制度や看護政策の現状について意見交換する機会を増やしています。ヒトの生きる力を守るプロになりたい!とがんばる学生たちの輝きに圧倒されながら、私も一層奮起しなければ!と気持ちを新たにしています。
8月4日(金)
国際協力調査会・TICAD プロジェクトチームでは、激動する国際情勢の影響を受ける中、アフリカでの国際保健協力や資源エネルギー開発支援の強化を求める提言を取りまとめ、岸田内閣総理大臣に手交しました。
8月3日(木)
安来市長、田中県議、飯梨地区基盤整備推進協議会会長他、関係各位の皆さまがお越しになり、飯梨地区県営ほ場整備事業の推進に関する要望をいただきました。予算確保に向け尽力してまいります。
8月2日(水)
地域振興に重要な役割を果たすことが期待される特定地域振興重要港湾の活性化協議会に出席しました。各港が所在する自治体の首長より国への要望を伺い、意見交換を行いました。地方港湾整備の予算確保に全力で取り組んでまいります。