9月25日(月)
認知症ケアの現場では、個々の特性や行動パターンを踏まえた生活介護に多くの時間が割かれています。 特効薬を待つ一方、人工知能を活用して人間味に寄り添うケアを補う機器類の開発にも強い関心が寄せられています。 介護ニーズに応えるサービスを確保し、QOL向上が図られるよう支援して参ります。
9月20日(水)
矢田首相補佐官が就任挨拶でお越しになり、女性の生涯の健康に関するPTで取り纏めた政策提言や女性政策について意見交換させていただきました。
9月19日(火)
第2次岸田再改造内閣が発足しました。女性閣僚が過去最多の5人起用され、更なる女性活躍の実現に向け期待が高まります。猛暑日が続く中、収穫期を迎え各地から農業体験の話題が届いています。自然の恵みと生産者の技で育まれる食糧の大切さを身近に考える機会でもあるようです。地域ならではのオリジナル食材が豊富な日本。自給率向上への取り組みとともに、貴重な食文化を守り発展させる方策についても関心を高めたいです。
9月12日(火)
島根県看護連盟役員支部長合同会議にお招きいただきました。現場で活躍される皆さまから様々なご意見を頂戴しました。政策反映して参ります。
9月11日(月)
新型コロナウィルス等感染症対策本部では、最近の感染症状況と今後の対応等について、関係省庁よりヒアリングを行いました。
9月11日(月)
島根県の丸山知事より、エネルギー価格の高騰対策、最低賃金引上げへの対応、防災・減災、国土強靭化の推進等、経済対策に関する緊急要望を伺いました。予算確保に向け尽力して参ります。
9月11日(月)
「女性の健康と社会問題」をテーマにこれからの政策を考える院内集会が開催されました。人生の各段階で大きく変化する女性の健康課題について共通理解を深め、あらゆる社会活動の場において必要な対応が図られていくには、こうした地道な積み重ねがとても重要だと思っています。これからもがんばります!※働く女性の心とからだの応援サイトリンク集を御紹介します。
https://www.bosei-navi.mhlw.go.jp/health/link.html
9月10日(日)
「第69回東京島根県人会総会とふれあいの集い」に出席しました。4年振りとのことで多くの皆さまが参集され盛大に開催されました。
9月7日(木)
日本女性医学学会より若槻理事長、岡野特任理事、寺内理事が来所され、更年期症候群(更年期障害)について意見交換させていただきました。
9月7日(木)
「こども・若者」輝く未来実現会議が開催され、「こども関連業務従事者の性犯罪歴等確認の仕組みに関する有識者会議」報告書について議論しました。日本版DBS法の創設に向け丁寧に進めて参ります。
9月7日(木)
文化立国調査会・日本遺産推進議員連盟合同会議では、平成29年度認定「日本遺産」統括評価・継続審査対象の結果、来年度概算要求について関係省庁よりヒアリングを行い、日本遺産連盟より要望書を頂戴しました。日本遺産の魅力発信に尽力して参ります。
9月5日(火)
文部科学部会科学技術・イノベーション戦略調査会では、国際卓越研究大学の認定等に関する有識者会議による審査の状況について議論しました。
9月5日(火)
日本助産師会の髙田会長はじめ、役員の皆さまが来所され、意見交換させていただきました。
9月4日(月)
女性の健康と社会院内シンポジウムに出席しました。出産や子育て、更年期障害など女性のライフステージによって生じる様々な状況や社会的不都合への理解を深めるため、有識者によるパネルディスカッションが行われ、勉強させていただきました。
9月4日(月)
8月26日(土)アフリカ開発会議(TICAD)の設立30周年を記念し、ともに成長する未来を見据えたイベントが都内で開催されました。技術革新と人口構成の変化著しい国際社会がこれからも平和秩序を保ち、人々の安寧と繁栄を実現していくには、今を生きるひとり一人のハートフルな挑戦が鍵になると感じています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/af/af1/page1_001793.html
8月31日(木)
第4回日本地域活性化政策研究会では、内閣府より国会戦略特区で実現した事例から税制優遇までの説明を受け、意見交換を行いました。
8月28日(月)
幅広い政策課題について着実な対応を急ぐべく党内議論も活発化しています。この秋は県議会選挙が行われる福島・宮城・岩手の皆様からしっかり現状を伺うこと、あらゆる世代の女性たちの本音を聴きとることを、いつも以上に心がけて参ります。生活者に寄り添う公共政策が実現できるよう地道に努力したいと思います。
8月27日(日)
伊藤信太郎先生(宮城4区)のご地元石巻市で「自民党ふるさと対話集会」が開催され、お招きいただきました。石巻市の皆さまから原発処理水問題、体育館の空調設備、子育て支援、教育等、様々な課題やご要望を頂戴しました。課題改善に向け取り組んで参ります。
8月26日(土)
TICAD30周年行事「TICAD30年の歩みと展望」が都内で開催されました。国会議員、在京アフリカ大使館、民間企業、市民社会、学術界、地方公共団体など多くの皆さまが参加され、TICADのこれまでの歩みと今後の展望について活発な意見交換が行われました。アフリカとの戦略的なパートナーシップ構築に向け尽力して参ります。
8月24日(木)
党東日本大震災復興加速本部総会が開催され、令和6年度予算概算要求、税制改正要望、福島復興再生基本方針について、ALPS処理水の状況について議論しました。課題は山積しておりますが丁寧に進めて参ります。
8月21日(月)
猛暑に台風が重なり秋の収穫を懸念する声も届きます。つぶさに状況を把握し必要な対応に努めます。他方、来月開幕するラグビーWC2023の日本代表選手が発表されました。スポーツの奥深い魅力が世界中を勇気づけてくれることと期待しています。こちらは、現地へ行ったつもりで熱烈応援!します。
8月14日(月)
故郷での墓参は地域とのつながりを再確認する機会にもなっています。草むしりしながら在りし日を偲び、少し心が穏やかになるのを感じます。 いま在ることに感謝して、ひとり一人が大切に守られる社会のため、自らできることを一つひとつ積み重ねて行きたいと思います。
8月7日(月)
海外の女子大で看護学を専攻している学生等とともに、各国の社会保障制度や看護政策の現状について意見交換する機会を増やしています。ヒトの生きる力を守るプロになりたい!とがんばる学生たちの輝きに圧倒されながら、私も一層奮起しなければ!と気持ちを新たにしています。
8月4日(金)
国際協力調査会・TICAD プロジェクトチームでは、激動する国際情勢の影響を受ける中、アフリカでの国際保健協力や資源エネルギー開発支援の強化を求める提言を取りまとめ、岸田内閣総理大臣に手交しました。
8月3日(木)
安来市長、田中県議、飯梨地区基盤整備推進協議会会長他、関係各位の皆さまがお越しになり、飯梨地区県営ほ場整備事業の推進に関する要望をいただきました。予算確保に向け尽力してまいります。
8月2日(水)
地域振興に重要な役割を果たすことが期待される特定地域振興重要港湾の活性化協議会に出席しました。各港が所在する自治体の首長より国への要望を伺い、意見交換を行いました。地方港湾整備の予算確保に全力で取り組んでまいります。