講演・活動レポート

5月12日(月)

今週のひとこと

連休明けには何かと億劫で気が滅入るとの声が届きました。就職したばかりの職場を辞めたくなったり、今の暮らしから離れたくなったり、 自らの存在価値を疑ってみたりと。。。誰しも憂鬱になることはありますから、無理なくやり過ごす時間を待つことも大事ですね。焦らず深呼吸してみましょう。
誰しも独りじゃない、傍にはそっと見守ってくれる人がいます。

5月10日(土)

新潟県訪問

第63回自民党島根県連大会が松江市内にて開催され、多くの皆様が参集しました。 大会後の「出川桃子を励ます会」では決意表明があり、7月の参議院選挙での勝利を誓いました。
私も来たる選挙に向けて、皆様のご期待に応えられるよう精進して参ります。







5月9日(金)

対話の会

マザリー産科婦人科医院にて、対話の会を開催。現場で活躍される皆様と意見交換させていただきました。
これからの働き方や、県内における周産期医療での課題等について伺いました。自治体との連携、支援の強化等、声を届けて参ります。





5月5日(月)

今週のひとこと

長年、寝る間を惜しんで働くのが常だったので、家族や近親者との慈しみには不義理続きでした。 やり直せるならやり直したいけど、今となっては時を戻すことはできないから後悔に浸るだけでなく、 残された人生を精一杯前向きに暮らそうと念じつつ。
母の日を前に、親不孝の子から最愛の母へ贈る感謝の言葉、ありがとう!ありがとう!ありがとう!

4月28日(月)

復興祈念 さくら植樹

福島県猪苗代町のリステル猪苗代で「復興祈念 さくら植樹」が開催され、日本さくらの会の評議員として出席しました。
リステル猪苗代では、様々な国の駐日大使を招き世界平和を願ってサクラの植樹を行い、 本年は東日本大震災からの復興を祈念して復興庁や県の関係者など約50人が参加し、シダレ桜の苗2本が植樹されました。



4月28日(月)

新潟県訪問

新潟県看護連盟のリーダーセミナーに講師としてお招きいただきました。
人生100年時代を迎える中で、これまでの人口推移と将来推計に基づく人口構成の変化、 日本型成熟社会モデルの創成に向けた社会課題と女性健康政策など、 国政で取り組んできた政策、今後の展望について講演しました。





4月28日(月)

今週のひとこと

EXPO2025大阪・関西万博が開幕されましたね。
いのち輝く未来社会の実験場”をコンセプトに、1人ひとりが自らの幸せや生き方を見つめ直し、 それぞれの可能性を最大限発揮できる社会を世界とともに創ることを目指し、新たなアイデアを創造・発信! 見たり体験したりして課題を共有し、解決に向けたアイデアを創り出す祭典です。是非、多くの皆様にご来場いただきたいです。
海外からのお客様には会場に留まらずに国内各地を観光していただき、日本文化の魅力を探索していただきたいと期待しています。

人類の英知をミャクミャクと未来へ紡ぐ!!
https://www.expo2025.or.jp/overview/

4月21日(月)

今週のひとこと

整形外科クリニックの外来受診数が増えて大忙し!と聞きました。
花綻び新年度がスタート。外出機会も増えたからでしょうか、思わぬ箇所で躓いたりしがちですね。 緩いストレッチを取り入れるとよいかもしれません。
花粉だけでなく、爪の手入れや紫外線対策なども気になる季節…、皆様お身体大切に

4月17日(木)

測量設計事業協会

島根県測量設計事業協会の総会にお招きいただき、ご挨拶させていただきました。皆様からのご要望を実現できるよう尽力して参ります。





4月14日(月)

今週のひとこと

豊かな自然に囲まれ、役割を持つことによって生きがいを感じて暮らす全世代活躍型の「生涯活躍のまち」実現に向けて、 アイディアをあれこれと思案する毎日です。 誰もが自分の得意分野で活躍できる場があり、健康でアクティブに活動できる「住み続けたいと思えるまちづくり」。
コロナ渦を機にリモートワークが拡がり、地方移住に関心が高まっています。 受け入れる自治体は、住宅購入費用の補助・子育て相談・テレワーク設備費の補助等、まちの人口増につながるようサポートを実施しています。
そんな中、先日観た芝居の中のセリフに心が萎みました。「他所もんはシャンシャンどっか行け!」と。
地方の人口減少問題への取り組みは自治体だけでなく、地域住民の意識改革も重要です。地域ぐるみでの情操教育を大事にしなければ!と強く感じています。

4月12日(土)

トラック協会支部総会

島根県トラック協会雲南支部総会にお招きいただき、現場で活躍されている皆様と意見交換させていただきました。
貴重なお時間をありがとうございました。







4月7日(月)

今週のひとこと

長引く寒波と大雪の影響で除雪費用が昨シーズンに比べ2倍〜3倍となり 「除雪費用を何とか賄ったけれど、公立病院経営は現状維持が難しくなってきている」との声が各地から届いています。
新型コロナウイルスによるパンデミック収束後の物価高騰対応と賃上げが財政を圧迫している影響もあるようです。
公共財としての地域医療福祉介護を守る現実的な支援策を早急に講じていただきたいと考え、尽力してまいります。

3月31日(月)

今週のひとこと

ツバメ達が飛び交うなか、各地で田おこしも始まっています。
日本の主食であるコメは国産だからこその高品質で安全に食卓へと届けられています。
政府は、米の安定供給ができるよう1995年から国内産米の備蓄を制度化し、現在は100万トンを確保しています。
食べることは生きること、文化を育むこと。
日本の誇れる和食文化を継承していくため社会全体で“食料自給力”を育む支援が必要だと感じます。

3月30日(日)

横田支部国政報告会

横田支部の国政報告会にお招き頂きました。
会場に到着すると、タイミングよく山陰本線走る観光列車「あめつち」に遭遇。糸原奥出雲町長と発車をお見送りすることができました。
国政報告会では、中山間地域での介護保険サービスでの地域格差問題、人口減少での今後の対策など、暮らしに関わるご意見を頂戴しました。
課題改善に向け、取り組んで参ります。





3月29日(土)

自民党加茂支部祝賀会

雲南市加茂交流センターにて、速水雄一元市長の名誉市民顕彰受賞&松林幹事長の雲南市議会議長就任の祝勝会に出席しました。
速水元市長は、雲南市の誕生、雲南市発展の地固めに努め、全力を傾注されて参りました。心より敬意を表します。
また松林新議長には、更なる市政の発展に期待をしております。私も地元の皆さまの声を聴き、期待に応えられるよう尽力して参ります。





3月29日(土)

県政報告会に出席

河内だいすけ県議の県政報告会にお招き頂きました。
松江市内より多くの皆さまが参集され、河内県議より、教育・子育て支援など様々な取り組みについて報告がありました。
私も1区の支部長として、県政、国政と連携して政策立案して参る所存です。



3月28日(金)

後援会挨拶回り

昨年の衆議院総選挙では、大変厳しい情勢の中、後援会副会長を務めていただきました。
企業・団体の皆さまにご挨拶に伺い、各業界より多岐に渡るご要望を頂戴しました。恩返しできるよう全身全霊でがんばります。





3月24日(月)

今週のひとこと

観光客の方の独り言が耳に入って来た。
「街灯がなくて街が真っ暗!これじゃあ女性は外歩きが怖いだろうに誰も気づかないの?それとも諦めているのかな~」。
時勢に応じた改革は誰かの気づきから始まるとして、まずは気づける感性を研ぎ澄ますことが大切だと再確認しました。 何気ない一言に感謝、気づかせてくれてありがとう。

3月22日(土)

大阪府訪問

大阪府看護連盟の研修会にお招きいただきました。これまでの国政での実績や進捗状況について講演。 多くの皆さまにご参加いただきました。意見交換では現場で働く皆さまの生の声を伺いました。
形にできるよう尽力して参ります。





3月21日(金)

石川県訪問

復興視察に石川県を訪問。
輪島市では、いのちの最前線で活躍する同志の皆さまから現状を伺い、馳浩知事と復興に向けて意見交換を行いました。
私も微力ながら復興創生に向け活動して参ります。



3月17日(月)

今週のひとこと

異動で混み合うなかを東京、北海道、能登半島、金沢、新潟、大阪、仙台へと移動。
出張先で地域性豊かな春の息吹に触れては、旅立ちと出会いの妙を感じています。 各々が思い描く未来に向かって進めるよう、しっかり応援したいという気持ちを強くしています。可能性は無限大~

3月10日(月)

今週のひとこと

自民党島根県第一選挙区支部長の選任通知を2/13付で頂戴しました。
2024年は9/20支部長選任、10日後の9/30に解散総選挙が表明され10/9衆議院解散という急な展開でした。

桜待つ河原で渡鳥を眺めながら、お世話になった皆様へ思いを馳せ感謝の念を深くしています。未来のための選択とはかくも冷徹なりと身に沁みます。

3月7日(金)

挨拶回り

日ごろよりご指導頂いております、井上さんと各所にご挨拶に回らせていただきました。
短い時間ではありますが、福祉施設はじめ、企業、商店街の皆様にお会いさせていただきました。
皆様との対話の機会をぐんと増やしたいと思います!











3月3日(月)

今週のひとこと

3月8日の国際女性デーを控え、各地でイベントが開催されています。 各々の個性が尊重されて居心地が良さそうな所には、自ずと女性たちも集まるようです。
※国際女性デー(女性の社会的、経済的、文化的、政治的な成果をたたえる日)
【女性の笑顔は社会の宝、家族を支える女性の力は地域の宝】と
言われております。周囲への優しさと思いやりを保つには、ここにいて大丈夫という安心感が必要なのだと身に染みています。

2月24日(月)

今週のひとこと

次代の社会活力を形成する女性健康政策オープンフォーラムに参加しました。
人生100年と言われる時代に、その生涯を通じて個々の尊厳が守られ自分らしく社会活動できるよう、 各々が主体的に様々な課題解決に取り組むきっかけのように感じました。
次はどこで開催されるのだろう、楽しみにしております。

2月23日(日)

松江支部・伯太支部

松江支部役員会、伯太支部総会に出席しました。
昨年の総選挙はじめ、1区支部長として活動報告させていただきました。
本年は各級選挙が行われます。勝利に向け一致団結してがんばります!





2月22日(土)

女性健康政策フォーラム

島根県松江市において、【次代の社会活力を形成する女性健康政策】フォーラムが開催。
人生100年時代を迎える中で、各年代が自分らしく暮らすため性差にも着目した健康政策の推進について議論しました。





2月18日(火)

今週のひとこと

食糧価格の高騰が世界各地で課題とされています。
世界規模で食糧エネルギー需給と安全な水資源の確保に取り組むことが一層重要になると感じます。
日本政府は食料の安全保障の確保にむけて、昨年【食料供給困難事態対策法】を成立させました。
約60年後、地球人口が減少へ転じる頃には次元の異なる新技術が導入されていることを期待しつつ、 現代を生きる自分等が次代のためにできることを考え、備えていきたいと思います。

2月12日(水)

島根県看護連盟

島根県看護連盟役員の皆様と意見交換させていただきました。
昨年の選挙はじめ、近状報告を行い、皆様からとても心強い言葉を頂き元気をいただきました。 期待に応えられるよう精進して参ります。





2月11日(火)

自民党島根県連合同会議

松江市にて、自民党島根県連合同会議が開催されました。
日頃よりお支え頂いております、先生方はじめ、地域・職域支部、団体協議会の皆様が参集され、議事において、 衆議院島根第一区の支部長に選任いただきました。失った議席奪還に向け全身全霊でがんばります!





2月10日(月)

今週のひとこと

毎年発行しております【たかがい恵美子と未来を創る会通信No15】が刷上りました。
発行が遅れ、活動休止か!?とご心配をおかけいたしました。
魚氷を上ずる候、春を告げる魚たちのように、当事務所も事務引継も済ませ、 追々と新たな政策企画等に着手したいと考えております。

2月3日(月)

今週のひとこと

性差科学に基づく健康政策の推進について、僅かずつではありますが話題とされる機会が増えてきました。 互いの個性を尊重した暮らしやすい社会づくりが進むよう知見を活かしていきたいものです。

1月27日(月)

今週のひとこと

遠方より懐かしい便りが届き旧交を温める機会が増えています。 人生の節目ごとの思い出と滋味深き語らいに心癒されます。
出会いに感謝し各地を訪ね、身近な生活課題について話し合う活動を始めました。

1月25日(土)

茨城県訪問

茨城県看護連盟よりお招きいただき講演を行いました。 これまで国政で取り組みんできた成果や予算の獲得状況などについてお話させていただきました。 皆様からの要望を実現できるよう尽力して参ります。







1月20日(月)

今週のひとこと

教職員の負担軽減策が議論される一方、各児童の心と身体の育ちに寄り添う支援の補強も重要です。
地域人材や資源を活用して少人数での交流機会を増やす例もあり、各地の取り組みを伺いながら、 しっかり応援していきたいと思います。

1月14日(火)

今週のひとこと

二十歳を祝う催しが各地で行われ、寒さ続く街も温かく彩られるようでした。
成年年齢が18歳に引き下げられて三年、 人生の節目で家族や近親者とともに過去を振り返り未来への新たな誓いを立てる機会として、 うまく継承されていると感じます。
日本文化と和の心を大切に過ごしたいです。

1月6日(月)

今週のひとこと

初春のお慶びを申し上げます。
今年は、これまで御縁をいただき絆を大切にして来た皆様との対話の機会をぐんと増やしたいと考えています!
各所にお邪魔して、地域生活で気がかりなこと、政治改革へのアイディアなど身近な話題を共有できたら幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。

12月30日(月)

今週のひとこと

政治改革への機運が醸成されるにつれ人々の参政意欲も大きく変容していると感じます。 現実を冷静に見極め未来へとつながる選択ができればと思います。 この一年、ご縁をいただきました各地の皆様に、心から感謝を申し上げます。

12月24日(火)

若手育成(日赤看護大学大学院)

15年目を迎える日赤看護大学大学院生の学生との特別ゼミを開催しました。 各グループに分かれて、興味のある政策に関する要望書を提出するという内容の授業で、 どのグループも課題について深く研究した成果が現れていました。 未来を担うリーダー達の活躍に期待が高まります。





過去の講演・活動レポート