9月29(金)
島根県より竹島領土権確立隠岐期成同盟会の町長はじめ皆さまが来所され、竹島の領有権、及び周辺海域における漁業秩序の早期確立について要望を伺いました。
9月25(月)
2023年9月25日、岸田総理は「【幸齢社会】実現会議」を設置し、認知症と向き合う総合的な施策を検討する!と表明されました。 2015年、私が厚生労働大臣政務官在任中に政策提言をした【幸齢社会(ハッピープラチナ社会)】の実現に向けて前進!です。
9月25日(月)
認知症ケアの現場では、個々の特性や行動パターンを踏まえた生活介護に多くの時間が割かれています。 特効薬を待つ一方、人工知能を活用して人間味に寄り添うケアを補う機器類の開発にも強い関心が寄せられています。 介護ニーズに応えるサービスを確保し、QOL向上が図られるよう支援して参ります。
9月20日(水)
矢田首相補佐官が就任挨拶でお越しになり、女性の生涯の健康に関するPTで取り纏めた政策提言や女性政策について意見交換させていただきました。
9月19日(火)
第2次岸田再改造内閣が発足しました。女性閣僚が過去最多の5人起用され、更なる女性活躍の実現に向け期待が高まります。猛暑日が続く中、収穫期を迎え各地から農業体験の話題が届いています。自然の恵みと生産者の技で育まれる食糧の大切さを身近に考える機会でもあるようです。地域ならではのオリジナル食材が豊富な日本。自給率向上への取り組みとともに、貴重な食文化を守り発展させる方策についても関心を高めたいです。
9月12日(火)
島根県看護連盟役員支部長合同会議にお招きいただきました。現場で活躍される皆さまから様々なご意見を頂戴しました。政策反映して参ります。
9月11日(月)
新型コロナウィルス等感染症対策本部では、最近の感染症状況と今後の対応等について、関係省庁よりヒアリングを行いました。
9月11日(月)
島根県の丸山知事より、エネルギー価格の高騰対策、最低賃金引上げへの対応、防災・減災、国土強靭化の推進等、経済対策に関する緊急要望を伺いました。予算確保に向け尽力して参ります。
9月11日(月)
「女性の健康と社会問題」をテーマにこれからの政策を考える院内集会が開催されました。人生の各段階で大きく変化する女性の健康課題について共通理解を深め、あらゆる社会活動の場において必要な対応が図られていくには、こうした地道な積み重ねがとても重要だと思っています。これからもがんばります!※働く女性の心とからだの応援サイトリンク集を御紹介します。
https://www.bosei-navi.mhlw.go.jp/health/link.html
9月10日(日)
「第69回東京島根県人会総会とふれあいの集い」に出席しました。4年振りとのことで多くの皆さまが参集され盛大に開催されました。
9月7日(木)
日本女性医学学会より若槻理事長、岡野特任理事、寺内理事が来所され、更年期症候群(更年期障害)について意見交換させていただきました。
9月7日(木)
「こども・若者」輝く未来実現会議が開催され、「こども関連業務従事者の性犯罪歴等確認の仕組みに関する有識者会議」報告書について議論しました。日本版DBS法の創設に向け丁寧に進めて参ります。
9月7日(木)
文化立国調査会・日本遺産推進議員連盟合同会議では、平成29年度認定「日本遺産」統括評価・継続審査対象の結果、来年度概算要求について関係省庁よりヒアリングを行い、日本遺産連盟より要望書を頂戴しました。日本遺産の魅力発信に尽力して参ります。
9月5日(火)
文部科学部会科学技術・イノベーション戦略調査会では、国際卓越研究大学の認定等に関する有識者会議による審査の状況について議論しました。
9月5日(火)
日本助産師会の髙田会長はじめ、役員の皆さまが来所され、意見交換させていただきました。
9月4日(月)
女性の健康と社会院内シンポジウムに出席しました。出産や子育て、更年期障害など女性のライフステージによって生じる様々な状況や社会的不都合への理解を深めるため、有識者によるパネルディスカッションが行われ、勉強させていただきました。
9月4日(月)
8月26日(土)アフリカ開発会議(TICAD)の設立30周年を記念し、ともに成長する未来を見据えたイベントが都内で開催されました。技術革新と人口構成の変化著しい国際社会がこれからも平和秩序を保ち、人々の安寧と繁栄を実現していくには、今を生きるひとり一人のハートフルな挑戦が鍵になると感じています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/af/af1/page1_001793.html