3月28日(木)
自民党再生可能エネルギー普及拡大議員連盟では、第116回総会が開催し、積水化学工業株式会社より、 次世代型太陽電池の具体的な市場創造策について(フィルム型ペロブスカイト太陽電池)講演頂きました。 カーボンニュートラルの実現に期待が高まります。
3月27日(水)
さくら振興議連より贈呈頂いた、さくら盆栽「旭山」の花が綻びました。 今年は、気温の上がりが鈍く、さくらの開花時期が遅れています。 満開の桜が咲き誇る日が待ち遠しいです。1枚目(3/13)、2枚目(3/26)
3月26日(火)
性的マイノリティ特命委員会では、有識者ヒアリングとして、池田弘乃(山形大学人文社会化学部教授)、 谷口功一(東京都立大学法学部教授)から、性同一性障害特例法の課題とあり方について講演頂きました。
3月25日(月)
日本OTC医薬品協会役員の皆様が来所され、適切な濫用対策の検討、 骨太方針・工程表への記載、セルフメディケーション税制の3点について要望を頂戴し、意見交換させて頂きました。 丁寧に議論し、進めて参ります。
3月25日(月)
【 為せば成る 】
桜の花もほころびはじめ、街には親しく行き交う人の姿が増えて春の和らぎを感じます。
年度末にあたり、書類の山を片付けながら次に取り組む政策課題についてあれこれ思案しています。
繁忙な時でも沈着冷静に努力を怠らず、為すべきことに一意専心しよう!と、気持ちを新たにしています。
3月24日(日)
茨城県看護連盟OB会研修会にお招き頂きました。 活動報告はじめ、参加者の皆様から国政での疑問点など、意見交換させて頂きました。皆様の期待に応えれるよう頑張ります!
3月20日(水)
錦織のりまささんの後援会発足式・事務所開きに出席しました。 4月の補選に向け、一致団結してがんばります!
3月19日(火)
女性の生涯の健康に関するPTでは、有識者の講師をお招きし、 認知症の観点から「更年期から老年期の女性の健康リスク」、 フレイルの観点から「更年期から老年期の女性の健康リスク」について講演頂きました。 取り纏めに向け議論して参ります。
3月18日(月)
私が委員長を務めます性的マイノリティ特命委員会にて議論しています 【性同一性障害者特例法】に基づく法令上の性別変更取扱いは、令和5年末時点で累計12,799件となりました。 法施行後20年の間に医学は大きく進展し、2022年に発効したICD11(WHOが作成する国際疾病分類の第11回改訂版)の国内適用が待たれるところです。 時勢を踏まえた制度整備が求められており、生命の尊厳を守る観点に立ち、丁寧に議論を進めています。
3月12日(火)
性的マイノリティーに関する特命委員会では、 性別不合の診断と治療体制について、 国際疾病分類の第11回改訂版(ICD-11)での適用状況、 診療報酬上の評価と算定実態について厚生労働省より説明を受けました。 課題改善に向け丁寧に議論し、進めて参ります。
3月12日(火)
社会保障制度調査会 誰もが安心して齢を重ねることができる「幸齢社会」に向けて包括的支援PTでは、 坂井卓哉(株式会社式典船山博善社)、黒澤史津乃(株式会社OAGライフサポート)をお招きし、 おひとり様の葬儀事情について、 「家族ありき」を前提としない老後とその先の迎え方について、講演頂きました。
3月11日(月)
東日本大震災復興支援イベントとして、 復興支援みやぎ物産展が衆議院第二議員会館にて開催。 ふるさと宮城県の地元産品がずらりと並び、購入しました。 被災地への応援を続けたいと思います!
3月11日(月)
東日本大震災から13年を経て、被災地では道路や防潮堤などハード面の整備がおおむね完了した一方、 被災者の心のケアなど国によるソフト面の支援が継続しています。 被災地内での世代交代も徐々に進んでいます。 防災意識が薄れるなか震災を直接知らない子供たちも増え、防災につながる伝承もこれからの課題です。 復興支援等をきっかけに移り住んだ方や進学・就職等で転入された方との新たなつながりを大切にしながら、 防災意識が高く住み心地の良い地域づくりに、引き続き取り組んでいきたいと思っています。
3月6日(水)
党本部にて栄養教諭議連総会が開催されました。全国より多くの会員が集い、 児童・生徒への食をめぐる社会環境の変化での課題、学校における食育の重要性など要望を頂き、 栄養教諭を中核とした学校における食育の推進について文科省より説明がありました。 皆様の期待に応えれるよう尽力して参ります。
3月6日(水)
厚生労働部会では、特定技能制度の受入れ見込み数の再設定(介護分野・ビルクリーニング分野)について議論を行いました。 各職種で深刻化する人材不足への対応は喫緊の課題です。国内外からの人材確保に向けて議論して参ります。
3月5日(火)
女性の生涯の健康に関するPTでは、小宮ひろみ(福島県立医科大学附属病院性差医療センター教授)より「性差科学に着目した診療体制」について、 平池修(東京大学医学部付属病院女性診療科・産科准教授)より「中高年~老年期女性のQOL向上を目的とした女性医療のあり方」について講演頂きました。
3月5日(火)
女性の健康週間(3/1~3/8)に連動して、女性の生涯の健康に関するPT主催「女性の健康に向けたフェムテック・健康経営展」を開催しました。 会場には、フェムテック(女性特有の健康課題についてテクノロジーで解決を目指す)製品が展示され、多くの関係者が訪れました。 フェムテックは女性だけの問題ではなく、男性も含めたウェルビーイング(社会的に良好で満たされた環境)につながります。 PTでは、人生100年時代の女性の健康を科学することや社会基盤をつくること、様々な支援メニューを開発することに取り組んでいます。
3月4日(月)
佐渡島の金山世界遺産登録実現PTでは、橋本新潟県副知事、渡辺佐渡市長をお招きし、 近状報告、関係省庁より「佐渡島の金山」に係る今後の対応について説明を受けました。 歴史ある、佐渡島の金山の世界文化遺産登録の実現に向け尽力して参ります。
3月4日(月)
生涯に渡る女性の健康を支援する観点から拡大しつつあるフェムテック。 自民党は女性の健康週間イベントを開催し、熱心な取り組みを進めている皆様から実情を伺うと同時に、 これからの振興策について意見交換をする予定です。 各地で様々な立場の方々が関心を持ち、幅広い分野で動きが起こっています。