8月31日(木)
第4回日本地域活性化政策研究会では、内閣府より国会戦略特区で実現した事例から税制優遇までの説明を受け、意見交換を行いました。
8月28日(月)
幅広い政策課題について着実な対応を急ぐべく党内議論も活発化しています。この秋は県議会選挙が行われる福島・宮城・岩手の皆様からしっかり現状を伺うこと、あらゆる世代の女性たちの本音を聴きとることを、いつも以上に心がけて参ります。生活者に寄り添う公共政策が実現できるよう地道に努力したいと思います。
8月27日(日)
伊藤信太郎先生(宮城4区)のご地元石巻市で「自民党ふるさと対話集会」が開催され、お招きいただきました。石巻市の皆さまから原発処理水問題、体育館の空調設備、子育て支援、教育等、様々な課題やご要望を頂戴しました。課題改善に向け取り組んで参ります。
8月26日(土)
TICAD30周年行事「TICAD30年の歩みと展望」が都内で開催されました。国会議員、在京アフリカ大使館、民間企業、市民社会、学術界、地方公共団体など多くの皆さまが参加され、TICADのこれまでの歩みと今後の展望について活発な意見交換が行われました。アフリカとの戦略的なパートナーシップ構築に向け尽力して参ります。
8月24日(木)
党東日本大震災復興加速本部総会が開催され、令和6年度予算概算要求、税制改正要望、福島復興再生基本方針について、ALPS処理水の状況について議論しました。課題は山積しておりますが丁寧に進めて参ります。
8月21日(月)
猛暑に台風が重なり秋の収穫を懸念する声も届きます。つぶさに状況を把握し必要な対応に努めます。他方、来月開幕するラグビーWC2023の日本代表選手が発表されました。スポーツの奥深い魅力が世界中を勇気づけてくれることと期待しています。こちらは、現地へ行ったつもりで熱烈応援!します。
8月14日(月)
故郷での墓参は地域とのつながりを再確認する機会にもなっています。草むしりしながら在りし日を偲び、少し心が穏やかになるのを感じます。 いま在ることに感謝して、ひとり一人が大切に守られる社会のため、自らできることを一つひとつ積み重ねて行きたいと思います。
8月7日(月)
海外の女子大で看護学を専攻している学生等とともに、各国の社会保障制度や看護政策の現状について意見交換する機会を増やしています。ヒトの生きる力を守るプロになりたい!とがんばる学生たちの輝きに圧倒されながら、私も一層奮起しなければ!と気持ちを新たにしています。
8月4日(金)
国際協力調査会・TICAD プロジェクトチームでは、激動する国際情勢の影響を受ける中、アフリカでの国際保健協力や資源エネルギー開発支援の強化を求める提言を取りまとめ、岸田内閣総理大臣に手交しました。
8月3日(木)
安来市長、田中県議、飯梨地区基盤整備推進協議会会長他、関係各位の皆さまがお越しになり、飯梨地区県営ほ場整備事業の推進に関する要望をいただきました。予算確保に向け尽力してまいります。
8月2日(水)
地域振興に重要な役割を果たすことが期待される特定地域振興重要港湾の活性化協議会に出席しました。各港が所在する自治体の首長より国への要望を伺い、意見交換を行いました。地方港湾整備の予算確保に全力で取り組んでまいります。