2月28日(水)
自民党東日本大震災復興加速化本部総会が開催され、東日本大震災復興加速化のための第12次提言について議論しました。
2月27日(火)
特命委員会では、「性同一性障害特例法」の違憲判決以降の執行状況等について、関係省庁より説明を伺い、今後の方向性について議論しました。
2月27日(火)
スポーツ立国調査会地域スポーツPTが開催され、地域スポーツと部活動改革をめぐる最近の動向として、原晋青山学院大学教授、金崎良一長崎県長与町教育長をお招きし講演頂きました。
2月27日(火)
自民党観光産業振興議員連盟では、役員会を開催し、新たな役員体制案の承認、会員数・会費等の取り扱い、活動計画について議論しました。
2月26日(月)
三寒四温に桜の枝先をうかがう候、新たな旅立ちの季節です。 ご卒業を控える皆様ご家族様には、心からお祝いを申し上げます。 人生100年とも評されるようになり、各々が自分らしく生活設計できる包摂社会の形成に向けて、 各分野で様々な取り組みが始められています。目標に向かって進む勇気を応援しています。
2月22日(木)
「竹島の日」記念式典が松江市にて開催され、300名を超える多くの皆様が参集しました。 国内外に向けた啓発活動を通し、国際社会の支持を集めながら解決に取り組んで参ります。
2月21日(水)
厚生労働部会が開催され、再生医療等の安全性の確保等に関する法律及び臨床研究法の一部改正法案について法案審査を行いました。
2月20日(火)
社会保障制度調査会「幸齢社会」に向けた包括的支援PTでは、身寄り問題に取り組む企業をお招きし、 持続可能な地域包括システムの必要性や身寄り問題の解決に向けた政策の提案を頂きました。 幸齢社会の実現に向け尽力して参ります。
2月20日(火)
女性の生涯の健康に関するPTでは、丸紅株式会社、株式会社浅野製版所をお招きし、職域における女性の健康への取組みについて講演頂きました。 女性が妊娠・出産、育児などライフイベントを通じて働き続けられるよう、企業が取り組む健康支援の大切さを改めて確認しました。
2月19日(月)
雪融け間近、渡りに備える鳥の群れを見かけるようになりました。
能登半島地震の被災地では、生活再建に向けた息の長い支援の輪が拡がってきております。
各々の年代や暮らし方を配慮した柔軟な対応と、地域に根差した伝統文化を大切に継承する工夫を常に心掛け、力を合わせていきたいと思います。
政府~被災者の生活となりわい支援のためのパッケージ~
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/noto_shienpackage/index.html
2月15日(木)
性的マイノリティに関する特命委員会では、参議院法制局長より、性同一性障害特例法のこれまでの歴史や経緯、 課題について説明を受け、議論しました。 必要施策のあり方について丁寧に進めて参ります。
2月13日(火)
政権与党として自民党内では、今国会への提出を目指す各法案の審査手続きに並行し、調査会や特命委員会では各分野の新たな政策課題について検討を始めています。 変化とその先を冷静に見極めながら、時機を失することなく、笑顔と平穏な暮らしに貢献できるよう地道な取り組みを進めたいと思っています。
2月11日(日)
島根県松江市にて、細田博之元衆議院議長を偲ぶ、お別れの会が開かれました。多くの皆様が参列し、地元島根への想い、偉大な先輩だと改めて感じました。 私は、岸田首相からの弔電を代読させて頂きました。 細田先生のふるさとへの想いを受け継ぎ、地方創生に向け尽力して参ります。
2月6日(火)
衆院委員長&筆頭理事会議が開催され、今国会の方針について議論しました。
2月6日(火)
島根県より、隠岐の島町長、吉賀町長、飯南町長がお越しなり、特別交付税に関する要望を頂戴しました。 災害復旧関連、物価高対策、人口減少対策、地方創生関連経費等の予算確保に向け、尽力して参ります。
2月5日(月)
4月の衆議院補欠選挙に向けて、島根1区候補公認証交付式が執り行われました。 岸田総裁はじめ、党役員が出席し、錦織のりまさ氏に公認証を手交。島根県連所属の国会議員として、全力で臨みます。
2月5日(月)
節分を過ぎ、国会では来年度予算と政治刷新の審議が本格化します。 政治資金の不適正に取り扱った事件の全容解明にむけ捜査が進められる一方、 各々が真摯な自省の上で、国政を遅滞なく健全に運営するため切磋琢磨していく決意を新たにして臨んでいます。 明日は衆議院の委員長会議が開催され、今国会の方針と各委員会の課題について確認致します。
2月1日(木)
栄養教諭期成会の皆様がお越しになり、意見交換させていただきました。