6月30日(金)
更年期障害について研究さている沖縄科学技術大学院大学のオリガ・エリセーバ博士と渡辺ひろみち復興大臣を訪問し、意見交換させていただきました。
6月28日(水)
私学振興協議会に出席しました。加速する人口減少化やAIなどの科学技術がもたらす急速な社会変化への対応や各私学関連の予算について要望を伺い、意見交換を行いました。
6月26日(月)
【6年に一度の診療報酬同時改定】来年は、医療・介護・障害福祉の3種の保険制度が同時改定となります。診療報酬の同時改定を控え、医療介護の現場では帳票等事務負担の軽減と職員の給与引上への期待が高まっています。個々の尊厳の守り手でもある職員の皆様には、是非やりがいを持って働き続けていただきたいと思います。そのためにも、技術に見合う一層の評価が実現するよう、がんばりましょう!
6月22日(木)
新型コロナウィルス等感染症対策本部では、現在の感染状況等について厚生労働省より説明があり、今後の対策について議論しました。
6月21日(水)
ヘルス&コミュニティ議連総会(スポーツ・健康産業推議連共催)では、有識者ヒアリングとして飯島勝矢先生、久野譜也先生をお招きし、フレイル予防を通した産官学民協働による健康長寿まちづくり、コロナフレイルの予防と包摂性コミュニティの構築の方向性について伺いました。
6月20日(火)
自民党国民の健康を考えるハームリダクション議員連盟で、加熱式たばこへの税優遇を求める提言を鈴木財務大臣、加藤厚生労働大臣に手交しました。
6月20日(火)
皆さまのご協力のもと、令和4年党勢拡大特別表彰を受け、岸田総理からのトロフィーを茂木幹事長、小渕組織運動本部長から手渡されました。皆さまのご期待に沿えるよう尽力して参ります。
6月19日(月)
会期末ならではの緊張感が高まる中、召集日からの慌ただしくも充実した毎日を振り返り、粘り強く議論にご参加くださった皆様に改めて深く感謝申し上げたいと思います。とりわけ女性の健康政策が大きく前進する転機を迎えたことは、次への希望につながるようで勇気が湧いてきます。
6月16日(金)
経済財政運営と改革の基本方針2023(いわゆる「骨太方針」)・新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2023改訂版・規制改革実施計画が閣議決定されました。
PDF 経済財政運営と改革の基本方針2023(骨太方針)
PDF 新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2023改訂版
PDF 規制改革実施計画
6月14日(水)
社会保障制度調査会こどもまんなか保健医療実現に関するPTで「こども未来戦略方針」の具体化に関する提言を取りまとめました。
「こども未来戦略方針」の具体化に関する提言
6月13日(火)
医療DXの推進に関する工程表が公表されました。
医療DXの推進に関する工程表
医療DXの推進に関する工程表(概要)
医療DXの推進に関する工程表(全体像)
6月13日(火)
政調全体会議では、政府が提示した経済財政運営の基本指針「骨太の方針」、 新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2023改訂版、規制改革実施計画について議論しました。
6月12日(月)
6月5日、政府が公表した女性版骨太方針2023(原案)には、新たに取り組む項目として下記4点が記されています。
①女性活躍と経済成長の好循環の実現に向けて
②女性の所得向上・経済的自立に向けた取組の強化
③女性が尊厳と誇りを持って生きられる社会の実現
④女性の登用目標達成(第5次男女共同参画基本計画の着実な実行)
女性版骨太方針2023概要(PDF)
③「女性が尊厳と誇りをもって生きられる社会の実現」のなかに、【生涯に渡る健康への支援】が明示されています。
6月中旬に閣議決定される経済財政運営の指針「骨太方針」にも反映されます。
社会全体が女性特有の様々な健康課題への対応を進め、個々のQOL低下や幅広い社会経済損失を最小化していくよう
新たな政策が動き出します。
6月7日(水)
全米さくらの女王が❝さくら振興議員連盟❞へ表敬訪問にお越しになり、意見交換させていただきました。
6月7日(水)
宮城県市長会に出席しました。市長の皆さまと宮城県の諸課題について、意見交換させていただきました。
6月6日(火)
女性活躍推進特別委員会では、「女性活躍・男女共同参画の重点方針2023(女性版骨太の方針2023)」について議論しました。 女性活躍と経済成長の好循環の実現に向けた取組みの推奨、所得向上・経済的自立に向けた取組み強化、女性が尊厳と誇りを持って生きられ社会の実現が盛り込まれます。 すべての女性が輝く社会づくりに向け尽力して参ります。
6月5日(月)
これまでの地道な取り組みが実を結びました。2023年5月31日、厚生労働省より国民の健康増進を図るための基本方針【健康日本21(第三次)】が公表され、
新たな戦略の柱のひとつに「女性の生涯の健康」が記されました。
令和6年度から10年間に渡り社会全体でライフコースアプローチ(胎児期から高齢期に至るまで生涯を経時的に捉えた健康づくり)が推進され、
令和15年度に評価を行う運びです。
国民の健康増進を図るための基本方針(PDF)
未来への希望を抱いてともにがんばりましょう!
6月1日(木)
女性の生涯の健康に関するPTで取りまとめた政策提言を和田内閣府副大臣に申し入れしました。先日公表された第三次健康日本21にも「女性の健康」が位置づけられました。全ての国民が健やかで心豊かに生活できる持続可能な社会の実現に向け尽力してまいります。
6月1日(木)
女性活躍推進特別委員会においてとりまとめました提言を小倉女性活躍担当大臣へ申し入れしました。すべての女性が経済的に自立できる社会の実現に向けて取り組んで参ります。