4月28日(金)
内閣第一部会・性的マイノリティーに関する特命委員会合同会議が開催され、性的マイノリティーに関する理解増進の方策について議論しました。
4月27日(木)
北海道議会選挙に初挑戦し、見事当選されました千葉 真裕道議が来所されました。 お父様の千葉英守先生には、日々ご指導いただいています。地方議会、国政と連携して取り組んでまいります。
4月25日(火)
特命委員会では、性的マイノリティを取り巻く諸課題と現状について関連省庁より説明を伺い、今後の方向性について議論しました。 必要施策のあり方について丁寧に議論してまいります。
4月25日(火)
女性の健康PTでは、女性の健康科学の振興と性差科学の普及活用について有識者ヒアリングを行いました。 健康特性と現代日本社会における課題、女性学生アスリートが抱える課題と向き合う教育、一般女性への医療支援体制の必要性について伺い、議論しました。
4月24日(月)
労働安全衛生の観点から、就業時間数だけでなく各々の働き手の疲労度を測って業務調整する先進的な取り組みが始まっています。曜日や時間帯を問わず不規則勤務が伴う職種ではとくに、蓄積疲労の予防や早期対処が重要な課題。働き手と家族みんなにとって優しい労働環境づくりを応援しています。
https://www.mhlw.go.jp/content/001084302.pdf
4月20日(木)
令和5年度全旅連青年部定時総会・懇親会の部に出席しました。全国各地より青年部の皆さまが集い熱気溢れる会となり、新青年部長より力強い決意表明がありました。宿泊産業の益々の発展、地方創生に向けて尽力してまいります。
4月20日(木)
党本部にて、大学病院を支援する議員連盟が開催され、大学病院を取り巻く課題について、各団体より要望をいただき議論しました。
4月19日(水)
フィンランドより、さくらの女王とさくらのプリンセスが来日され、さくら振興議連幹部で歓送会を行いました。日本の漫画・アニメがきっかけで、独学で日本語を勉強し、とてもお上手でした。また居合や剣道など日本武道もされているとのことで日本への強い思いを感じました。
4月17日(月)
次代に向けた大学組織の在り方が模索される中、教授陣が学部や学科・各々の専門分野を超えて集い、これからの高等教育について考える勉強会が神戸市長田区で開催され、お招きいただきました。教育と生命科学との高い親和性を実感すると同時に、新たな展望を得る素晴らしい機会となり、感謝しています。
文部科学省でもライフサイエンス関係の情報について国民に広く発信しています。
https://www.lifescience.mext.go.jp/policies/index.html
4月16日(日)
広島県福山市にて、意見交換会を開催しました。現場で活躍される各分野の皆さまから貴重なご意見を頂戴しました。皆さまからの声を国政に届けてまいります。
4月14日(金)
ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟では、加藤勝信厚生労働大臣に結核対策の強化についての要望書を手交しました。
4月10日(月)
トルコ・シリア大地震の被災地で国際救助活動にあたった日本の専門家チームから、内陸部の広範囲に及ぶ生活圏再建のための支援継続について状況を伺いました。自然災害による損失は世界共通の被害とも捉えられ、これからの相互支援強化が求められています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press3_001075.html
4月13日(木)
「こども・若者」輝く未来創造本部・政調全体合同会議が開催され、こども未来戦略会議に関する報告書等について議論しました。課題は山積しておりますが丁寧に進めて参ります。
4月11日(火)
参議院大分県選出議員補欠選挙が告示され、白坂あき候補の応援に駆け付けました。別府市長、関係団体等各施設を訪問させていただきました。一致団結してがんばりましょう!
4月10日(月)
日本薬業政治連盟OM定例セミナーに講師としてお招きいただきました。国政報告を行い、質疑応答では皆さまから貴重なご意見を頂戴しました。皆さまの声を政策提言して参ります。
4月10日(月)
トルコ・シリア大地震の被災地で国際救助活動にあたった日本の専門家チームから、内陸部の広範囲に及ぶ生活圏再建のための支援継続について状況を伺いました。自然災害による損失は世界共通の被害とも捉えられ、これからの相互支援強化が求められています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press3_001075.html
4月4日(火)
衆議院厚生労働委員会(参考人意見陳述・質疑)にて質問に立ちました。
(主な質問項目)
・被保険者等の健康度を高める積極的介入(保険者努力支援事業)
・健康保険組合連合会の役割とこれからの事業運営への課題や問題意識(支援交付等)
・利用者に身近な地域医療介護情報の基盤整備について(支払基金事務)
・「人生100年の健康」を視野に入れた場合、地域内に補強すべき機能
・「かかりつけ医」の謂れについて
・保険外併用療養費制度で安全なお産療養の質の担保について
4月3日(月)
自民党は、生涯を通じて多様に変化する女性の健康の包括的支援を法定化するため、2013年から本格的な政策審議を積み重ねています。先の選挙公約では「女性の人生100年健康ビジョン実現」を重点政策に位置づけました。皆様とともに、一人ひとりの健康的な笑顔の輝く成熟社会をめざして行動します。