4月27日(火)
自民党政務調査会新型コロナウィルス感染症対策本部・社会保障制度調査会、新型コロナウィルスに関するワクチン対策プロジェクトチームでの「COVID-19ワクチン接種の可及的速やかな遂行と国産ワクチンの開発に向けた提言」を厚生労働大臣とワクチン担当大臣に申し入れしました。
ワクチンの可及的速やかな遂行と国産ワクチンの開発に向けた提言 PDF
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4月27日(火)
輝く未来創造本部では、有識者ヒアリングとして、五十嵐隆国立成育医療研究センター理事長をお招きし、こども庁創設への期待、子ども・子育ての課題の解決に向けて意見交換を行いました。
4月26日(月)
新型コロナウィルス感染症対策本部・社会保障制度調査会、新型コロナウィルスに関するワクチン対策PT合同会議が開催され、第2次提言案について議論しました。
4月26日(月)
重症化リスクの高い方々へ一刻も早くワクチンを届けたい!移動補助や相談窓口の設置、かかりつけ医での接種勧奨など各地の動きも活発になっています。今後は職場や学校など利便性の高い場所での接種、リラックスできる会場設営など一層の円滑化に取り組みます。2016年春にスタートしたプレミアムウィメンズクラブは、今や「女性政治塾」へと発展し、この春までに塾生6名が当選!各級議会で活躍しています。継続は力!地道な努力が時を経て豊かに実を結ぶ姿は、何より嬉しい手応え、感無量です。
4月20日(火)
雇用問題調査会ポストコロナ時代におけるテレワーク推進小委員会が開催され、ウィズコロナ・ポストコロナを見据えた交通事業者・都市開発事業者の取組について議論しました。
4月19日(月)
一定の蔓延地域における一斉検査とCOVID-19専門治療の強化が急務です。その影で、大切な人の最期を満足に看取れず悔やんでいるとの声が各地から届いています。縁ある人との死別は深い哀しみであり、その苦しみが思いの外長く続くこともあります。誰にでも訪れる人生の最終段階を穏やかに過ごすための支援は、まだまだ不足していると実感します。ご本人とご家族を、亡くなるまで、亡くなる時、亡くなった後まで一貫して支える看取りケアの充実に、これからも積極的に取り組んで参ります。
4月18日(日)
岡山県看護連盟看護政策研修会にお招き頂き、看護職議員として10年の国政報告を行いました。看護職の代表として看護政策実現に向け尽力して参ります。交流会では、片岡総社市長も出席され、意見交換させて頂きました。
4月17日(土)
埼玉県秩父市の市長選挙において、北堀あつし候補の応援に参上しました。新しい秩父の創造を目指しての挑戦となります。雨の中最後の訴えをさせて頂きました。
4月14日(水)
参議院資源エネルギーに関する調査会では、原子力等エネルギー・資源に関する調査、原子力問題に関する件について議論しました。
4月13日(火)
二階俊博幹事長を本部長として、自民党「こども・若者」輝く未来創造本部が立ち上がり、こども庁創設に向けた議論を行いました。未来創造本部事務局代行としても全ての子どもの未来に責任を持つ覚悟で丁寧に進めて参ります。
4月12日(月)
日本を代表する伝統文化でもある日本舞踊が、社会や生活様式の変化により、継承や普及について先行きが厳しい状況となっています。日本舞踊の火を消すことがないよう支援する趣旨で議連が立ち上がりました。設立総会では、日本舞踊協会から日本舞踊の未来に向けての要望を頂きました。課題改善に向け取り組んで参ります。
4月12日(月)
春爛漫!各地で慶事を祝う方々の笑顔に触れる機会が増え、互いを思い支え合う姿に勇気づけられています。自民党では、輝く未来創造本部の議論が本格化する見通しです。子ども達の未来のために、個性が尊重され可能性を伸ばせる健康的で活力のある社会像を描いて、命を大切にし、思いやり育ち合う政策体系が構築されるよう、微力を尽くす覚悟です。それに先立ち我が国では、生涯を通じて大きく変化する女性の健康特性に着目した包括的支援の基盤整備が不可欠です。30年後、50年後を見据えた制度設計に取り組みます。
4月11日(日)
熊本県看護連盟2021年度役員・支部役員研修会にて、講師としてお招き頂き、国政報告しました。雑談の会では、現場の生の声を聴くことができ、とても有意義な時間を過ごしました。
4月8日(木)
参議院長野選挙区補欠選挙が告示となり、小松ゆたか候補の松本地区出陣式に参上しました。医師としても活躍されている小松ゆたか候補の健闘をお祈りします。
4月7日(水)
東京オリパラ大会の成功を祈りつつ、国内各地に桜を植樹し、記念石碑を設置する、さくら振興議連「SAKURA植樹プロジェクト」に御協力頂いている、(株)イカリ環境事業グループ様と二階幹事長を訪問し、意見交換を行いました。
4月6日(火)
広島県にて、参議院広島選挙区再選挙において立候補予定の西田ひでのり候補の事務所に激励に伺いました。厳しい選挙戦になることが予測されますが、全力でがんばっていただきたいです。
4月6日(火)
自民党政調審議会では、政府へ提言する、「尖閣諸島をはじめとする我が国の領土・領海・領空を断固守り抜くための緊急提言案」について審議を行いました。
4月6日(火)
新型コロナウィルス感染症対策本部、情報戦略・システムPT・訪日外国人観光客コロナ対策PT合同会議が開催され、統合型入国者健康情報等管理システムについて議論しました。
4月5日(月)
新年度に入り人々の往来が増しています。従業員等のセルフチェックのためにSARS-Cov-2検査を定期的に無償で実施する事業所が出始め、また各地ではご近所の寄り合いで地区内のCOVID-19封じ込め対策を考える動きが加速しています。頻繁に報道される蔓延地対策を参考としつつも、ワクチンが普及し特効薬が開発されるまでの間、果たして我が街では何に取り組むことが有効か?立場や世代を超えた意見交換では、故郷の将来を構想したアイディアも出されています。苦難を乗り越え共に創る未来へ、しっかり現実を見据えて政策立案に臨む所存です。
4月3日(土)
甲斐幸博三島市議会議員の後援会の集いに講師としてお招き頂き、午前・午後の二部構成で、「コロナ対策」をテーマに講演しました。参加者からコロナ対策についての疑問等、多くの声を聴くことが出来ました。皆様の声を国に届けて参ります。また豊岡三島市長も駆けつけて下さり意見交換させて頂きました。