講演・活動レポート(2025年5月)

5月31日(土)

赤来支部総会

赤来支部総会にお招きいただき、挨拶させていただきました。
人口減少と高齢化問題、中山間地域特有の課題など、皆様の生の声を聴き、地域の特性を活かした取り組みの支援強化に尽力して参ります。





5月26日(月)

今週のひとこと

恩師から頂いた助言「人生を後悔しないため今できる事は直ぐ実行!」を胸に刻みつつ、各地のリアルな課題に向き合う際には、 ゆとりを持って臨むよう心掛けています。人々を悩ませる課題に、その場凌ぎで済ませずに解決策を考えるから。 【虎の尾を踏みがち】な爪先を丸める術も、徐々に学ばなければ…。

5月26日(月)

女性局会議

松江市にて、自民党島根県支部連合会女性局長会議が開催され、1区支部長として挨拶させていただきました。 議事では、これからの県連女性局の活動、参議院議員選挙について議論しました。
国政で兼ねてより取り組んできた女性政策の体系化、人生100年女性の健康支援の実現へ尽力して参ります。





5月25日(日)

歯科衛生士会

島根県歯科衛生士会総会にお招きいただき、挨拶させていただきました。
少子高齢化による人口減少の中での人材確保・育成等の課題、地域の状況に応じた歯科医療提供体制の構築と課題は多岐に渡りますが、 皆様からの声を聴き、政策に反映していきます。







5月25日(日)

松江支部大会

自民党松江市支部大会に出席しました。 日頃よりお支えしてくださる皆さまが集い昨年の活動報告、これからの活動方針、役員改選等について議事が行われました。
新支部長には野津直嗣県議が選任され、来る参議院選挙はじめ地域の結束を誓いました。私も皆さまの期待に応えられるよう精進して参ります。





5月19日(月)

今週のひとこと

参議院選挙は3年ごとに定数の半数を改選します。
一度に全議員を選ぶ衆議院選挙を【 総選挙 】と呼ぶのに対し参院は【 通常選挙 】と呼びます。
今年7月の参院通常選挙は125議席を決める選挙です。
3年に一度の選挙ですが貴重な一票を託す議員の任期は6年。この先6年間、 選挙区と国会のパイプ役として地域課題を解決に導く- 法整備など成果を出せる議員を選ぶチャンスです。
地域を歩き自分の目で見て身近な課題に気づき、地域住民の声を直接聞き課題解決のために行動できる候補者。
率直な意見交換の場が何よりも大事だと考えています。先ずは地域に共通するテーマであれこれ語り合い、行動へのきっかけづくりを進めていきたいです。

5月18日(日)

農政会議

横田支部の農政会議総会に出席し、挨拶させていただきました。
また皆様から貴重なご意見を頂戴しました。 課題は山積しておりますが、国の基幹産業である農林水産業の振興に全力で取り組んで参ります。



5月17日(土)

松江合同会議

島根県看護連盟松江3支部合同研修会にてお招き頂きました。
これまでの国政での取組はじめ進捗状況について講演を行い、意見交換ではいのちの最前線で活躍する皆様より貴重なご意見を頂戴しました。 看護師の処遇改善、島根県独自でできる取組など声を拡げて参ります。





5月12日(月)

今週のひとこと

連休明けには何かと億劫で気が滅入るとの声が届きました。就職したばかりの職場を辞めたくなったり、今の暮らしから離れたくなったり、 自らの存在価値を疑ってみたりと。。。誰しも憂鬱になることはありますから、無理なくやり過ごす時間を待つことも大事ですね。焦らず深呼吸してみましょう。
誰しも独りじゃない、傍にはそっと見守ってくれる人がいます。

5月11日(日)

離島視察

自民党過疎対策特別委員会のメンバーが隠岐視察に来られ、同行しました。
隠岐自然館では、隠岐ユネスコ世界ジオパーク誕生までの経緯について説明を受け、 海士町では、役場はじめ、図書館、教育機関など各施設を訪問し、現場の皆様と意見交換を行いました。 離島・半島・中山間地域等の条件不利地域に特化した社会活力の向上へ政策を前進させて参ります。







5月10日(土)

島根県連大会

第63回自民党島根県連大会が松江市内にて開催され、多くの皆様が参集しました。 大会後の「出川桃子さんを励ます会」では決意表明があり、7月の参議院選挙での勝利を誓いました。
私も来たる選挙に向けて、皆様のご期待に応えられるよう精進して参ります。







5月9日(金)

対話の会

マザリー産科婦人科医院にて、対話の会を開催。現場で活躍される皆様と意見交換させていただきました。
これからの働き方や、県内における周産期医療での課題等について伺いました。自治体との連携、支援の強化等、声を届けて参ります。





5月5日(月)

今週のひとこと

長年、寝る間を惜しんで働くのが常だったので、家族や近親者との慈しみには不義理続きでした。 やり直せるならやり直したいけど、今となっては時を戻すことはできないから後悔に浸るだけでなく、 残された人生を精一杯前向きに暮らそうと念じつつ。
母の日を前に、親不孝の子から最愛の母へ贈る感謝の言葉、ありがとう!ありがとう!ありがとう!

過去の講演・活動レポート