12月26日(月)
令和4年最終週を迎えました。本年もお陰様でたくさんの出会いと思いやりに恵まれて、皆様とともに何とか無事に駆け抜けることができました。ご厚情に深く感謝申し上げますとともに、心穏やかなる佳き年が訪れますよう願っております。
12月21日(水)
隠岐の島より池田町長、吉田県議、隠岐漁協組合長が来所され、竹島領有権及び周辺海域における漁業秩序の早期確立について要望をいただきました。
12月20日(火)
島根県より丸山知事、山本益田市長が来所され、山陰道の早期全線開通及び益田道路(久城~高津間)の早期事業着手について要望をいただきました。
12月19日(月)
2022年の漢字は「戦」。世界の情勢変化は予想以上に日々の生活を大きく揺るがすと再認識させられた一年でした。 令和5年度予算編成大綱に加え、税制改正の党内議論はぎりぎりまで紛糾しました。 修羅にあっても平常を保ち、さらに胆力を練って創造性を発揮していけるように、自らも日々精進したいです。
12月16日(金)
島根県松江市にて、青木一彦「島根県後援会総会」が開催され、挨拶させていただきました。夏の選挙でご尽力頂いた、各業界団体の代表はじめ、多くの議員が参集し県政の発展を誓いました。
12月15日(木)
自民党政務調査会全世代型社会保障に関する特命委員会での取りまとめを岸田総理に申し入れしました。
全世代型社会保障に関する特命委員会【取りまとめ】 PDF
12月13日(火)
こどもDX小委員会が開催され、こどもDXに関する政府の取り組み状況について議論しました。
12月13日(火)
全世代型社会保障に関する特命委員会では、少子化・超高齢化が進展し、社会保障給付費が急増する中、全ての世代が相互に支え合う仕組みへの転換を図るため抜本的な議論を行い、政策提言してまいります。
12月12日(月)
スポーツ立国調査会バーチャルスポーツ推進PTでは、川渕三郎(日本サッカー協会元会長)、山下美夢有(プロゴルファー)をお招きし、「バーチャルスポーツの可能性」について意見交換を行いました。
12月12日(月)
【高齢者も幸せに活躍できる幸齢社会を】
冬至も近づき、一瞬一瞬を大切に過ごしたいと改めて思っています。“歳月人を待たず”と言いますが、人生100年の観点で考えれば、還暦も今や次なる40年余への入口のようです。60代からの人生をより豊かに暮らせる社会基盤の整備も念頭に全世代型社会保障制度の議論に臨んでいます。
12月7日(水)
東北経済連合会と東北・新潟選出議員との集いにお招きいただき、政府における経済政策、東北地域を取り巻く状況等について意見交換を行いました。
12月5日(月)
日本地域活性化政策研究会では、地域おこし協力隊制度と特定地域づくり事業協同組合制度を活性化した地域活性化事業について総務省より制度説明、島根県東京事務所より隠岐の島の紹介、大人の島留学プロジェクト参加者【隠岐島前3町村(海士町・西ノ島・知夫村)で、仕事や普段の暮らしを通して、島を知ることができる3ヶ月の滞在型インターンシップ制度】より体験報告があり、意見交換を行いました。
12月5日(月)
【女性の政治参画】
自民党女性局は2017年春、政治に関心のある18歳以上の女性のための政治塾“プレミアム・ウィメンズ・クラブ”を開設しました。現在は女性未来塾となり、すでに複数の地方議会議員が誕生しています。継続は力!将来を見据えて小さなことからコツコツ積み上げる努力を大切にしたいです。来年の統一地方選挙での沢山の女性議員の誕生を期待しています!