1月31日(木)
政府を代表して、ILO(国際労働機関)事務局次長のデボラ氏をお迎えしました。 ILOが設立された100年前から今に至る平均寿命の延びにふれながら、 生涯現役社会に向けた日本とILOの強固なパートナーシップの構築を呼びかけました。
1月28日(月)
通常国会が召集されました。平成最後の国会であり、歴史の大きな転換点を迎えることになります。 皆さまの期待に応えらるよう全力で取り組んで参ります。
1月16日(水)
大臣の代理として、女性の活躍や仕事と家庭の両立について、 他の企業の模範となる実績を挙げた企業への大臣表彰をお渡ししました。 こうした企業の取組が、他の企業にも広がることを期待します。
1月15日(火)
日本人材派遣協会の賀詞交換会にお招き頂きました。 ご挨拶を通じて、人と仕事を繋ぐ人材サービス業界の役割や、 同一労働同一賃金の実現に向けた取組へのご協力をお願いしました。
1月13日(日)
北海道看護連盟新春の集いにお招き頂きました。 300名を超える方が参加され、看護職の代表議員として、ご挨拶させて頂きました。
1月9日(水)
宮城県より、気仙沼市長、石巻市長、東松島市長、南三陸町町長、女川町長、自治体職員の皆さんが 副大臣室にお越しになり、東日本大震災の復興関係要望を伺いました。 一刻も早い、復旧・復興に向け全力で取り組んで参ります。
1月8日(火)
日赤看護大学の皆さんと、たかがい塾を開催しました。看護界の未来を担う精鋭たちと政策提言について議論しました。