4月28日(月)
福島県猪苗代町のリステル猪苗代で「復興祈念 さくら植樹」が開催され、日本さくらの会の評議員として出席しました。
リステル猪苗代では、様々な国の駐日大使を招き世界平和を願ってサクラの植樹を行い、
本年は東日本大震災からの復興を祈念して復興庁や県の関係者など約50人が参加し、シダレ桜の苗2本が植樹されました。
4月28日(月)
新潟県看護連盟のリーダーセミナーに講師としてお招きいただきました。
人生100年時代を迎える中で、これまでの人口推移と将来推計に基づく人口構成の変化、
日本型成熟社会モデルの創成に向けた社会課題と女性健康政策など、
国政で取り組んできた政策、今後の展望について講演しました。
4月28日(月)
EXPO2025大阪・関西万博が開幕されましたね。
いのち輝く未来社会の実験場”をコンセプトに、1人ひとりが自らの幸せや生き方を見つめ直し、
それぞれの可能性を最大限発揮できる社会を世界とともに創ることを目指し、新たなアイデアを創造・発信!
見たり体験したりして課題を共有し、解決に向けたアイデアを創り出す祭典です。是非、多くの皆様にご来場いただきたいです。
海外からのお客様には会場に留まらずに国内各地を観光していただき、日本文化の魅力を探索していただきたいと期待しています。
人類の英知をミャクミャクと未来へ紡ぐ!!
https://www.expo2025.or.jp/overview/
4月21日(月)
整形外科クリニックの外来受診数が増えて大忙し!と聞きました。
花綻び新年度がスタート。外出機会も増えたからでしょうか、思わぬ箇所で躓いたりしがちですね。
緩いストレッチを取り入れるとよいかもしれません。
花粉だけでなく、爪の手入れや紫外線対策なども気になる季節…、皆様お身体大切に
4月17日(木)
島根県測量設計事業協会の総会にお招きいただき、ご挨拶させていただきました。皆様からのご要望を実現できるよう尽力して参ります。
4月14日(月)
豊かな自然に囲まれ、役割を持つことによって生きがいを感じて暮らす全世代活躍型の「生涯活躍のまち」実現に向けて、
アイディアをあれこれと思案する毎日です。
誰もが自分の得意分野で活躍できる場があり、健康でアクティブに活動できる「住み続けたいと思えるまちづくり」。
コロナ渦を機にリモートワークが拡がり、地方移住に関心が高まっています。
受け入れる自治体は、住宅購入費用の補助・子育て相談・テレワーク設備費の補助等、まちの人口増につながるようサポートを実施しています。
そんな中、先日観た芝居の中のセリフに心が萎みました。「他所もんはシャンシャンどっか行け!」と。
地方の人口減少問題への取り組みは自治体だけでなく、地域住民の意識改革も重要です。地域ぐるみでの情操教育を大事にしなければ!と強く感じています。
4月12日(土)
島根県トラック協会雲南支部総会にお招きいただき、現場で活躍されている皆様と意見交換させていただきました。
貴重なお時間をありがとうございました。
4月7日(月)
長引く寒波と大雪の影響で除雪費用が昨シーズンに比べ2倍〜3倍となり
「除雪費用を何とか賄ったけれど、公立病院経営は現状維持が難しくなってきている」との声が各地から届いています。
新型コロナウイルスによるパンデミック収束後の物価高騰対応と賃上げが財政を圧迫している影響もあるようです。
公共財としての地域医療福祉介護を守る現実的な支援策を早急に講じていただきたいと考え、尽力してまいります。