支援者の方々からのメッセージ
(2010年までのメッセージ)

「たかがい恵美子さん」すいせんの言葉

 「たかがい恵美子さん」は、見るからに健康的でさわやかな美人、女性としての魅力に溢れた方です。
 「たかがい恵美子さん」は、人間としても弱きを助け強きをくじく姉御肌、その一方出会った人をやさしく取り込んでしまう包容力のある方です。
 「たかがい恵美子さん」は、看護師としての実践を踏まえた真面目な研究者、と同時にいつもチャレンジ精神を漲らせている行動派でもあります。
 「たかがい恵美子さん」は、きっと国政の場でも凛と胸を張って超高齢社会に貢献する看護師たちの代表として活躍できる方に違いありません。
 そんな「たかがい恵美子さん」を、これからの社会保障制度の改革の一翼を担う大舞台に押し上げ、世界に先駆けた豊かで活力ある長寿社会を実現するために働いてもらおうではありませんか。是非たくさんの皆さんがこの活動に参加してくださることを願っております。

日本看護連盟会長 清水 嘉与子

 たかがいさんは、明るく前向きな人柄のうえ、人への気配り、優しさのある方です。そのうえ、必要時の的確な判断力、物事に拘泥しない決断力に優れた人と思います。
 また、たかがいさんの経歴が物語るように、看護の臨床を踏まえたうえで、看護行政に携わり、行政官としての手腕を発揮され、さらに、看護団体のありようにも理解を深める経験をされました。
 たかがいさんは、教育者、研究者としての経験もあって、物事を正確に分析し、人を納得させられる論拠に基づいた話のできる方です。看護界を見渡して、現在、たかがいさんに勝る国会議員候補者を見つけることは困難だと、私は確信しています。
 たかがいさんを国会に送ることは、看護職者のみならず、日本国民の使命と強く思っています。

日本看護連盟顧問 見藤 隆子

 「強くなければ生きられない、優しくなければ生きる価値がない」作家レイモンド・チャンドラーの有名な一節です。~強いほど人の痛みの分かる優しい人間~という意味が込められていますが、たかがいさんを十二分に象徴していると思います。同様に、著書「ナイチンゲール・スピリットで行こう。」は、政策だけでなく、それを実行できる、勇気と熱意、誠実さ、そしてしなやかさが表現された“濃縮マニフェスト”であり、たかがいさんの人間力が感じ取れます。清水会長の「永田町よりこんにちは」の中に、『看護協会の推薦をいただいて活動しているつもりなのに、時には会員からの思いがけない反応に、びっくりしたり、がっかりしたり…(中略)…。頼りはなんといっても皆さんです。ただ当選させればいい、ではなく、ぜひ上位当選をめざして頑張りましょう。』という一節があります。全国の支援者に対する願いと期待が伝わってきます。これまでの経験を乗り越えて、そして活かして、必ず私たちの代表「たかがい恵美子」さんに“強い力”を添えて国政に送り出しましょう。

日本看護連盟アカデミー1期生
宮崎県看護連盟幹事(政策研修担当)
富山真由美

たかがい恵美子さんを国会へ
 たかがい恵美子さんの魅力は、看護を代表する政治家としての資質の、すべてを備えている人物であるということです。
 時代とともに常に看護は変革が必要であり、たかがいさんは、これまで自らの実践を通して、看護の改革に取り組んでこられました。
 臨床看護をかわきりに、地域保険、研究、教育など、中央省庁の場において、不可能を可能にした自治体保健師増員計画、看護実質配置の導入などです。
 現場での科学的な視点で、住民と共に歩んできた経験を生かし、一貫して看護職に何が出来るかを追求した活動でした。
 その姿勢は、1.看護職の立場からその課題や矛盾の根源を探り、新しい制度や法律を考える。2.生活者の声を聞き、常に国民を幸せにする政治を目指す。3.若い看護職が未来に希望を持てる職場作りをする。
 未来の豊かな看護職の理想を実現し、超高齢化社会に対応できる看護のシステムを目指す、私たちの代表たかがい恵美子さんを国会に送りましょう。

(社)山梨県看護協会
名誉会長 望月弘子

 私がたかがい恵美子さんと知り合ったのは、彼女が作詞作曲した「人生―いのち」を歌わせていただいたご縁です。この曲に出合ったとき、その言葉の素直さ、深さにまずびっくりしました。私も膠原病という深刻な難病を持っているからよけい痛感するのですが、本当に「もう駄目かもしれない」と思うような人生の局面で、それでも[生きたい]と思う時の気持ちは、まさにあんな感じなのです。そんな言葉をうみだす方は、きっと弱いの心に、本当に共感してくれる方なのだろうなと、お目にかかるまでとても楽しみなような、でも会って、もしイメージと違ったらどうしよう、などと、とてもどきどきしていました。
 でも心配は無用でした。会った瞬間、何か緊張がほぐされて、質問されるより先に、彼女に[病気のことをきいてほしい]と、夢中でしゃべり始めていました。そして気がつくと、彼女は私の手を暖かな手で握って、うなずきながらきいていてくれ、私の顔は涙でぐちゃぐちゃになっていました。ホントにつらい時って、「治るよ」とか、「頑張れ」でなく、ただ「つらかったね」って寄り添って欲しいもの。たかがいさんはそれをご存知でした。そういう『受け止める力』みたいなものを、たかがいさんは持っているのです。それは、病に苦しむ人々をずっとケアされる中で身につけられた部分もあるのでしょうが、彼女が元々持っている資質のような気がしました。
 働く女性同士としても共感できるところが沢山あって、本当にしっかりと、働きながら頑張っていらした方なのだなと。薄っぺらな『ファッションだけの』自立とはまったく違う、本当に『女性が働く』ことの価値を体現している方だな、と思いました。彼女のような方と会えたこと、彼女の歌を歌わせてもらえたことは、私の人生のたからです。たかがいさんと彼女の歌に、私は生きる勇気をもらいました。たかがいさん、頑張ってください。そしてこれからは一緒に、頑張らせてくださいね。素敵な社会を作る夢、ご一緒させていただきたいなと思っています。

さかもと未明

たかがい恵美子さんへの激励の言葉

 8月の衆議院選挙での政権交代・・・このことは、「このままではダメだ!」「政治が変わらなければならない!」という国民の強い危機意識を反映した結果ではないでしょうか!
 昨今の経済情勢も、リーマンショックから始まり中東ドバイの金融不安・・・円高・デフレ・株安・二番底・・・まさに1930年代の金融恐慌を想起させるような、大きな歴史的曲がり角に差し掛かっています。
 私たちを取り巻く環境も格差社会の拡大に伴ない、一人ひとりの価値観も多様化し、強きもののみが生き残る社会から共生の社会へと進んでいくことが強く求められていると思います。
 今後私たちが抱える重要テーマの一つが、社会保障の充実だと思います。これからの少子高齢化は、働き手が減り人口が減る中で進展します。お年寄りの住居や食事を確保するだけでは本当の社会保障とは言えません。
 人間の幸せというのは、生きる目的・使命感・志を持っていることや誰かの役に立ち必要とされているという実感・・・喜びや悲しみを共にしてくれる家族や仲間に恵まれていることが非常に大きな要素を占めるものと思います。
 政治に期待するところ極めて大きく、たかがいさんが描いておられる「成熟社会・にほん」とは、・・・たとえ人口構成や産業構造、時代が移り変わっても、生活者の願いである、居心地のいい街で、愛する人と自分らしく生きていきたい・生き終えたいということ。いま求められているのは、人間味溢れるケアのある地域づくり!・・・国民一人ひとりが、楽しく・豊かに・堂々と暮らせる社会の実現!・・・に共鳴し強く支持したいと思います。
 たかがいさんは、天性のナイチンゲール・スピリットに加え、正義を愛し人格識見ともに優れ、看護師の良識と勇気を持った方です。正しく政治を進めていただける期待の星です。
 たかがい恵美子と豊かな未来を創るためにもたかがいさんを是非とも国政の場にお送りすることを皆様と一緒に誓い合いたいと思います。

たかがい恵美子と未来を創る会
大阪府後援会長 阪本 衛

 あたりまえに生きる幸せを大切にしたいと宣言されその実現を目ざすたかがいさんに深い共感を覚えます。
政権交代の大変厳しい環境のなかで活動を繰り広げておられるあなたの気力と体力と叡智に全の信頼をおいておりますがそれを支える仲間が全国に沢山おります。
「看護と福祉の未来を照らす灯」を高く掲げてあなたに続く多くの仲間です。
高齢者も障害者も共に笑顔で暮らせる社会をめざして、 更には看護職が離職せずに働きつづけられる職場環境を育むために 力を合わせて闘い抜きましょう。

札幌市議会副議長 宮村もと子

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