講演・活動レポート(2024年1月)

1月29日(月)

今週のひとこと

能登半島地震被害の復旧活動にあたる皆様へ心から感謝を申し上げます。 被災地域での生活再建には、複数拠点をつなぐ広域連携が重要となります。 被災地の皆様とともに能登半島地域の復興再生を目指す息の長い取り組みが展開できるよう、知恵を出し合い、思いやりと支援の輪を拡げたいと思います。

1月27日(土)

福岡県訪問

福岡県看護連盟第2回リーダー研修会に講師としてお招き頂き、国政報告させて頂きました。 現場で活躍する皆様からの貴重なご意見も頂き、とても有意義な時間を過ごしました。皆様の声を国政に届けて参ります。







1月26日(金)

国会召集

第213回通常国会が召集されました。新年度予算案の審議が行われます。 委員会では、東日本大震災復興特別委員長を務め、厚生労働委員会に所属します。精進して臨んで参ります。



1月24日(水)

林官房長官申し入れ

自民党観光産業振興議員連盟では、役員メンバーで林芳正官房長官を訪問し、 緊急総会で議論した「宿泊観光産業支援について」申し入れしました。 早期の復旧・復興策、予算確保に向けて尽力して参ります。





1月22日(月)

今週のひとこと

自民党政治刷新本部では、今週22日・23日、政治への信頼を取り戻すための解体的出直しと軌道修正の議論が交わされます。 ひとり一人が襟を正し、清廉潔白な政治活動の実現と再発防止のために必要な制度整備を早急に進めて参ります。

1月21日(日)

島根県訪問

島根県松江市にて、自民党島根県連合同会議が開催されました。 多くの皆様が集い、4月に実施される衆院島根1区補欠選挙に立候補予定の錦織のりまさ候補から力強い決意表明もありました。 一致団結して臨んで参ります。





1月20日(土)

北海道訪問

北海道看護連盟リーダー研修会にお招き頂き、これまで国政での取組み、今後の展望等について講演させて頂きました。 また皆様から貴重なご意見を頂戴しました。看護政策の推進に向け尽力して参ります。





1月18日(木)

観光産業振興議連

自民党観光産業振興議員連盟では、緊急総会を開き、業界団体、関係省庁より能登半島地震の被害状況と対応等について意見聴取を行いました。 早期の復旧・復興のための予算確保に尽力して参ります。





1月16日(火)

選挙対策委員会

自民党島根県連は、選挙対策委員会を開き、4月に予定される衆院・島根1区の補欠選挙の候補者として、 元財務官僚の錦織功政さんを正式決定しました。 一致団結してがんばります!



1月16日(火)

政治刷新本部

政治刷新本部では多くの議員が参加し、政治改革について白熱した議論が展開されました。 中間とりまとめに向け一つひとつ丁寧に進めて参ります。



1月15日(月)

今週のひとこと

人生は1回、未知への挑戦にエールを!毎年恒例の大学院ゼミ【日赤大学院たかがい塾】で、また新たな刺激を受けました。 各々が未来へ希望を抱いて挑戦する姿に励まされ、後輩達の可能性の拡がりにワクワクします。 年齢を重ねてなお探求心を育み、新たな発想を得て今だからできることに挑戦するという、学びの愉しさが感じられる貴重な機会となっています。

1月11日(木)

能登半島地震対策本部

自民党能登半島地震対策本部では、関係省庁より、被害状況及び政府の対応状況についてヒアリングを行いました。 一刻も早い復旧に向け尽力して参ります。



1月11日(木)

政治刷新本部

自民党本部にて政治改革や再発防止の方策を検討する「政治刷新本部」の初会合が開催されました。 本部メンバーとして政治資金の透明性、より厳格な責任体制の確立に向け、丁寧に議論して参ります。





1月10日(水)

岡山県訪問

岡山県看護連盟看護管理者・役員合同研修会が開催され、講師としてお招きいただきました。 看護政策について講演し、役員の皆さんと意見交換を行いました。現場の声を届けて参ります。





1月9日(火)

たかがい塾

日赤看護大学大学院生と政策立案する特別ゼミも14年目を迎えました。 未来のリーダー達より研究課題について政策提言頂き、意見交換を行いました。 皆さまからの貴重な意見を実現できるようがんばります。



1月9日(火)

今週のひとこと

年明けからの惨事に心穏やかならざる毎日ですが、僅かずつでも今できることに注力し、やがては次代の安寧へとつながる礎を築けるよう努力したいと思います。 過酷な環境下で復旧活動にあたる皆様へ心から感謝を申し上げ、さらなる後方支援の充実に向け、尽力していく覚悟です。

1月5日(月)

今週のひとこと

令和6年能登半島地震で被災した皆様へ心からお見舞いを申し上げます。 寒冷の中、狭隘な道路や傾斜地を縫っての救難救助には予想を超える困難が伴うように思います。 一刻も早い復旧に向けて力を合わせ、人命救助を第一に自治体と緊密に連携して対応して参ります。

過去の講演・活動レポート